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学生が輝くとき―何か、こわい、この時代に(清水真砂子)

学生が輝くとき―何か、こわい、この時代に学生が輝くとき―何か、こわい、この時代に
(1999/01/22)
清水真砂子

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この本を最初に読んだのは10年あまり前、初めてフルタイムの仕事についた職場にいた頃に買って読んだ。『We』171号の「乱読大魔王日記」で、清水眞砂子の本のことを書いた。その2冊を読んでいて、やはりこの本もまた読みたくなって、図書館で借りだしてきて(手放したのかどこかにしまい込んであるのか、見あたらないので)久しぶりに読んだ。最初に読んだ頃には「乱読大魔王日記」で書いたおぼえがある。

「平和を生きのびるということ」についての清水の考えを初めて読んだのは、この本だったと記憶する。
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もう施設には帰らない―知的障害のある21人の声(「10万人のためのグループホームを!」実行委員会

もう施設には帰らない―知的障害のある21人の声もう施設には帰らない
―知的障害のある21人の声

(2002/12)
「10万人のためのグループホームを!」実行委員会

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この本のなかで「自分のためにも、人のためにも、いい実験材料になれればいいと思います」というタイトルで収録されている米田光晴さんの話をテープ起こしをしてまとめることになって、図書館でこれと、続編の『もう施設には帰らない 2』を借りてきて読んだ。返却期限がきたり、貸出枠内のやりくりもあって、いっぺん返したけど、また借りてきた。

米田さんは入所施設で35年暮らして、50歳をすぎてから地域に帰ってきた。「あまりにも自分が現実を知らなかった」と語っている。それは、「入所施設では、一人ひとり違う生き方を教えない」という問題提起だと、聞き取りをした牧野賢一さんがコメントしている。

▼「僕を実験材料に」という積極的なメッセージは、つい否定しがちな私たちの入所施設に対する見方に対して、そんな薄っぺらい批判ではなく、入所施設に生きる人たち一人ひとりの人生をしっかりと見つめてほしい、自分たちの人生は決して否定されるものではなく、必死に生きてきた姿が今の自分なんだということを訴えているように思います。(p.20、脚注)

入所施設で生きるのはダメで、地域で生きるのはオッケー、そんな簡単な話なのか?と、問われている気がする。いろんなことが頭にうずまく。養護学校へ行くのはダメで、地域の学校へ行くのはオッケー、そんな話なのか? そもそも、なんで「ここか」「あそこか」の話になるのか。

ガザ どうすればいいの?何ができるの?/パレスチナ問題から考える、戦争とわたし

ガザ どうすればいいの?何ができるの? はらっぱ2010年12月号「パレスチナ問題から考える、戦争とわたし」

子育て情報研究センターの『はらっぱ』は、最新号のときは図書館で読み、バックナンバーをときどき借りてきて読む機関誌。なんどか買ったこともある。昨年の12月号の「パレスチナ問題から考える、戦争とわたし」は、出た頃にも図書館で読んだけど、『ガザ どうすればいいの?何ができるの?』を借りるときに、思いだして一緒に借りてきた。

『ガザ どうすればいいの?何ができるの?』は、亀岡で子育てAmigo!というグループがまとめた冊子。「この冊子が新たなつながりを生み出す第一歩となれば」と巻頭にある。

この二冊を貸出の延長もして、あっちを読みこっちを読みしながら、一ヶ月ぐらい読んでいた。
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在90号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第57回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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