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読んだり、書いたり、編んだり 

アイ・コンタクト(中村和彦監督)

先週末まではシネ・ヌーヴォでやっていた「アイ・コンタクト」、連休から一週間は宝塚のシネ・ピピアでやっていて、やっと見にいけた(シネ・ピピアでは2/18まで、15:05から上映)。

Genre : 日記 日記

しゃべくりな文字盤屋(金善栄)

しゃべくりな文字盤屋しゃべくりな文字盤屋
(2010/12)
金善栄

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これが、文字盤で伝える在日三世障害者の人生や

借りた本。カバーの袖と目次の次のページに、金さんがキーボードの上に、キーのところに穴をあけた板を置いて、ひとつひとつキーを打ってる写真がある。母もこんなのをワープロ用につくってもらって使ってたなーと思う。それでも打ち間違いはどんどん多くなり、変換もあやしくなり、だんだん母の書くものは判じ物のようになっていったのだった。金さんはこの本が2冊目だそうだが、これだけの文章をひとつひとつキーを打って書くのは、たいへんやったやろうなーと想像する。しかも、大阪弁やし。

ズッコケ中年三人組age45(那須正幹)

ズッコケ中年三人組age45ズッコケ中年三人組age45
(2010/12/08)
那須正幹

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ズッコケ三人組のシリーズは、むかしけっこう読んだ。ちょうど私が小学校2年のときにシリーズはスタートしたらしい。小学校のあいだと、中学に入ってからもちょっとは読んだ気がするが、その後はご無沙汰で、シリーズ完結が2004年というから、私が読んでない本のほうが多いと思う。

寒かった

大阪も雪が積もったり、阪神高速が通行止めになったりで、かなりの冷え込みだったらしいが、スペースナナ詣でにでかけた東京・横浜も雪が降り、雨が降り、寒かった。
Genre : 日記 日記

スペースナナ詣で

1月の終わりのものすごい寒さ(うちのあたりは朝の10時まで氷点下だった)が去って、2月はいちばん寒いというけど、えらいぬくいなーと思っていたら、またえらい冷え込んできた。新聞の天気予報をみると、金沢よりも大阪のほうが雪マークが多い!明日は雪なのか、どうなのか。どこいっても寒そうですが、この週末はフェミックス事務所の入ってる横浜のスペースナナ詣でをしてきます。

私は移動するので行けないけど、この週末、関西のいろいろ。
通天閣の下で「へんぱく」
堺自然ふれあいの森で「幼児と自然フォーラム」
和歌山県博で「仮面の世界へご招待―さわって学ぶ和歌祭」(開催中)

私は、横浜で、横浜美術館、それから「青空アート&マート」、東京で「南桂子生誕100年記念展」などぶらぶらしてこようかと。

うきうき
Genre : 日記 日記

張領太さんの「中村のイヤギ」上映(2/18-19、大阪・和泉)

We169号『We』169号でお話を聞いた張領太さんの映画「中村のイヤギ」の上映が和泉市であります。2日間、複数回の上映で、こういう機会はなかなかないので、ご都合のつく方はぜひ。

映画上映と現地学習会がセットになった企画ですが、映画のみ、現地学習会のみの参加も可能とのことです。
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和泉市人権啓発推進協議会多文化共生部会

日本と韓国・朝鮮の歴史を学ぶ現地学習会

(1)ドキュメント「中村のイヤギ」(張領太監督)上映
日時:2011年
2月18日(金)○午後1時~ ○午後3時~ ○午後7時~
2月19日(土)○午後1時~ ○午後3時~ ○午後7時~

場所:ゆう・ゆうプラザ(和泉市立人権文化センター)4階視聴覚教室
和泉市伯太町6-1-20 電話0725-44-0030 JR阪和線信太山駅から200M アクセス

寄ってみようかな~という展示

今日、寄ってみようかな~という展示。どちらも『We』読者さんからおしえてもらった。

Saint Valentine's展 ---人から人へ愛を込めて---
会場のNano Galleryは天王寺駅から北へ徒歩4分(サイトに地図あり)

愛の秘密工作室
会場はHEP HALL(梅田)

どちらも2月13日(日)まで。
Genre : 日記 日記

レッツのふみだい(さく:ひこ田中、え:ヨシタケシンスケ)

レッツのふみだいレッツのふみだい
(2010/10)
さく:ひこ田中
え:ヨシタケシンスケ
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『レッツとねこさん』のつづき。いま5さいのレッツが、4さいのころを思いだしての話。洗面所の鏡で顔が見えるように乗るふみだいに、名まえをつけた。

レッツは、ふみだいの 名まえを ゴキブリさんにした。

貧楽暮らし(森まゆみ)

貧楽暮らし貧楽暮らし
(2010/06/25)
森 まゆみ

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短い2月にできるかどうかギリギリな気はするが、「ブックマーク」の次号をつくろうと、合間をみては読者からの「本のアンケート」を入力し、書いてもらった「表紙のしおり」テキストを入力し、さてPさんの古文書は何を探すかと思い、自分は何を書こうかと考える。

「本のアンケート」を整理しながら、目にとまった本をひょいと図書館で借りてくる。『貧楽暮らし』もアンケートにあった一冊。これは、あちこちの雑誌などに書いた短い文章を編んだ本。森まゆみを読むのも久々。

▼一生懸命働く人が好きだ。黙々とヒノキの桶を削る人。鮨を握る人、オートバイを修理する人、ねんねこ半纏でコロッケを揚げる人。そんな人が町に多いから、がんばらなくちゃ、と思う。暮らしの士気みたいなものである。(p.56)

「がんばる」とか「一生懸命」は時と場合によっては(ちょっとパス…)と思うが、暮らしの士気はエエなあと思った。

福祉ネットワーク「ホーム転落事故をどう防ぐか」(NHK教育、2/9)

『We』170号でお話をきいた広瀬浩二郎さんから、明日(2/9)の晩の福祉ネットワーク(NHK教育)で「ホーム転落事故をどう防ぐか」の放映のお知らせがありました。広瀬さんはコメンテーターとして出演されるそうです。私は手話サークルの時間と重なるので、録画か、再放送で見ようと思ってます。
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福祉ネットワーク「ホーム転落事故をどう防ぐか」(NHK教育テレビ)
2011年2月9日(水曜)20:00~20:29(再放送は2月16日12:00から)

1月16日に東京の目白駅で視覚障害男性のホームからの転落事故が発生しました。犠牲となった武井さんは僕の中学時代の後輩で、不運にも進入してきた電車と接触し死亡しました。まさに僕にとっては「他人事ではない事故」でした。

この事故がきっかけとなり、NHKが「ホーム転落事故をどう防ぐか」という番組を作りました。「欄干のない橋」とも称されるように、視覚障害者にとって駅ホームが非常に危険な場所であることを検証する番組です。

みんぱくのミュージアムショップで『We』170号を販売中(~3月末、大阪・吹田)

We170号『We』170号で、国立民族学博物館(みんぱく)の広瀬浩二郎さんに「さわっておどろく─能動的につかむ世界のイメージ」のお話をうかがいました。そのご縁で、みんぱくのミュージアムショップで『We』170号を販売していただけることになりました(~3月末までの予定)。

『We』170号では、明晴学園の長谷部倫子さんのお話「手話で学べる学校をつくりたい!」も掲載していますが、ちょうど、みんぱくでは、言語展示の関連イベント「春のみんぱくフォーラム2011―ことばの世界へ」を開催中。日本手話も含め、さまざまな言葉とであう入口がたくさん用意されています。
ことばの世界へ

ミュージアムショップには、広瀬さんの著書『さわる文化への招待』『ユニバーサル・ミュージアム』も販売されています。展示場をごらんになったあとは、ぜひミュージアムショップへお立ち寄りください。

脈打つ身体/身体をめぐるレッスン3(石川准 責任編集) 

脈打つ身体/身体をめぐるレッスン3脈打つ身体/身体をめぐるレッスン3
(2007/01/30)
石川准 責任編集

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このシリーズ4巻は、ちらちらと読む本だった。こないだ図書館で久しぶりに中をぴらぴらと見ていて、あ、橋本みさおさんの文章が入ってるーと、3巻を借りてきた。

この巻の編者である石川准の序論にこうある。
▼身体は絶え間なく統御され、鍛えられ、酷使され、苦痛にきしむ。それでも身体は脈打ち感じ鼓動する。息づき脈打つ身体のことを、身体自身が語り出すとき、私たちは身体という他者の存在を肌身に感じるだろう。(p.xiii)

「身体という他者」ってところが、キモのような気がする。

巻末の橋本みさおさんによる「ALSを生きる」から、ニキリンコ「形容詞の迷宮」→向谷地生良「もう一つの当事者研究」→玉地雅浩「あふれ出す身体」とさかのぼって読む。この4編が「III 調整と和解」の章。
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第65回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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