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思い出を切りぬくとき(萩尾望都)

思い出を切りぬくとき思い出を切りぬくとき
(2009/11/04)
萩尾 望都

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なにか小さくて軽い本を借りようと、文庫棚でぱらぱらと見て、借りてきた本。萩尾望都とはペンネームかと思っていたら本名なのだそうで、でも子どものときからずっと家では「もとこ!」とよばれていたらしい(じゃあ、「望都子」とつけろよ、と親に対して思ってたらしい)。

表題の文章は、寺山修司の告別式に出かけたときの話。
▼葬儀に行ったのは「この人はもういない人なのだ」と確認するためだった。
 寺山さんとは年に一度会うか会わぬかぐらいだたから、新聞での急報を聞いても実感が伴わない。新企画の折に「それ、寺山さんにお願いしたら」と、今度も口をついて出そうで、そういう意識を変えねばならない。(p.88)
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生き方としての宅老所(高橋知宏、藤渕安生、菅原英樹、伊藤英樹)

生き方としての宅老所―起業する若者たち生き方としての宅老所―起業する若者たち
(2010/10)
高橋知宏、藤渕安生、菅原英樹、伊藤英樹

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井戸端げんきの伊藤さんの名前を見て、借りてきた。ブリコブックレットの一冊め。ブリコ、なつかしいな~。

「はじめに」で、三好春樹が、この本に出てくる若い人たちのことをこう書いている。
▼印象的なのは、彼らが「福祉」や「介護」の世界のコトバを使わないことだ。(p.5)
 
 
プロフィール
 
 

乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第65回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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