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竹信三恵子さんの『ミボージン日記』が本になりました

『We』連載からできた本!
竹信三恵子さんの『ミボージン日記』が本になりました

ミボージン日記『We』での好評連載(『We』151号~165号)だった竹信三恵子さんの『ミボージン日記』が本になりました。

突然「ミボージン」になってしまった! 男中心社会で一歩もひかずに生きてきた女性記者が、世界と闘う最良の同伴者を失って直面したのは「夫のいない女」という妙な立場。喪失感情の大波の中、さまざまな理不尽を機嫌よく生きぬく知恵を再発見しながら、さらに先へと泳ぎだす、日々の奮闘の記録。

↑表紙画像のクリックで、こちらからも購入できます。
フェミックスからではなく(笑)、岩波書店より、216ページ、1995円(税込)です。

著者からのメッセージ(岩波書店サイトで一部テキストが読めます)
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毛と穴

ke_to_ana東京方面で『毛と穴』というのが出るそうだとweb上で見ていたが、こないだうてつさんが大阪へ来たときに、もしかしたらと思っていたら、果たしてうてつさんのカバンから『毛と穴』がするすると出てきて、私は「毛の巻」と「穴の巻」を2冊セットで買った。2冊を並べると、ばばーんと「毛と穴」になる。

A5サイズでそれぞれ40ページ余り、『po=po』よりは字が小さめで、やはり字がつまったかんじの紙媒体。これも「個人的なことは政治的なこと」を切り口にしている。

pe=po(こじんてきなことはせいじてきなこと)

pe=po(こじんてきなことはせいじてきなこと)『pe=po』の1号のことは、いつだったかどこかで(たぶんweb上で)見たのだが、どこで手に入るんかなーと思ったままだった。箕面で西さんの話を聞いたあと、たまたま女性と貧困ネットのブログを見たら、『pe=po』がうつっていて、そのリンクをぽちっと押したら、『pe=po』のページに飛び、西さんがこの『pe=po』の「はじまり」に関わっていることを知る。

西さんの話を聞いたばかりでもあり、イキオイでぽちっと注文して、お金を振り込んで、届くのを待っていた。数日して届いた『pe=po』は、私が勝手に思っていたよりも大きくて、A4で50ページほどだった(私はなんとなくA5だと思い込んでいた)。

そして、『pe=po』って何やろう?と届くまで気づかなかったのは私のボケナスで、personal is political、つまりはpe=po、「こじんてきなことはせいじてきなこと」がタイトルなのだった。

1号の巻頭には、西さんと一緒につくっているイチカワユウさんが「私たちの身近な毎日の体験、そこを政治的な目で見る、というきっかけをつくりたい。…「身近で個人的な話」にひそむ「政治性」を私は取り上げて行きたい」、「(p.3)と書いている。
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第65回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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