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子どもの涙 ある在日朝鮮人の読書遍歴(徐京植)

子どもの涙―ある在日朝鮮人の読書遍歴子どもの涙
ある在日朝鮮人の読書遍歴

(1997/12)
徐京植

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「中村のイヤギ」を見たあとだからか、図書館でぶらぶらしていて、久しぶりにこの文庫本をみつけた。10年以上前、私はこの文庫が出た頃に買って読んでいる。

子どもの頃から、外で遊ぶことよりも、本を読むほうが好きだったという徐少年の読書遍歴をまた読んでみて、これを徐さんは40代の初めに書かれたのだということに気づいた。これは「ヴィタ・リブラリア」、書物の思い出を手がかりに少年時代を振り返ったもの。

前に読んだときには本の話ばかりに目がいってた気がするが、このたび読みなおして、徐さんが書きとめている母や父の姿、周囲の朝鮮人たちの言動、またそれに対する徐少年の思いが、本の話と同じかそれ以上に印象深く思えた。
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在92号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第69回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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