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読んだり、書いたり、編んだり 

よろこびの日―ワルシャワの少年時代(アイザック・バシェビス・シンガー)

よろこびの日―ワルシャワの少年時代よろこびの日―ワルシャワの少年時代
(1990/07)
アイザック・バシェビス・シンガー

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サブタイトルにあるように、I.B.シンガーが、少年時代の体験をもとに書いた物語。かつてワルシャワ市民の三分の一がユダヤ人だった。第二次大戦の際に、その多くがドイツによって無惨に消し去られた。

生き残ったシンガーは、殺された人々を物語に書きとめておきたいと、ユダヤの言葉、イディッシュで作品を書いた。原著では「ワルシャワで大人になっていく少年の物語」という意味の副題がついているという。

子どもの好奇心、それでふみだしてみたものの心に宿るおそれ、そういうのがじんわりと描かれている。

反貧困のソーシャルワーク実践―NPO「ほっとポット」の挑戦(藤田孝典、金子充)

反貧困のソーシャルワーク実践―NPO「ほっとポット」の挑戦反貧困のソーシャルワーク実践
NPO「ほっとポット」の挑戦

(2010/05/28)
藤田孝典、金子充

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『We』167号の巻頭インタビューは、NPO「ほっとポット」の事務局長・富松玲香さん「枠を超えた仕事をしたい─「ほっとポット」の試み」。その「ほっとポット」がやってきたことをまとめたのがこの本で、インタビューに行った同僚・中村さんが買ってきた。これもWeフォーラムの前後に読む。

奇跡の宅老所「井戸端げんき」物語(伊藤英樹)

奇跡の宅老所「井戸端げんき」物語奇跡の宅老所「井戸端げんき」物語
(2008/10/28)
伊藤 英樹

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しばらく前にやっていた映画「ただいま~それぞれの居場所~」(5月の初めに、天皇制特集の「週刊金曜日」を買ったら、そこに映画評が載っていた)は、私は見そびれてしまったが、東京のフェミックス事務所に映画のパンフがあったので、読んでみる。宅老所「井戸端げんき」は、この映画に出てくる場所のひとつで、ここをつくった伊藤さんには、6月終わりのべてるまつりで『We』156号を買っていただいたのだった。

映画のパンフには三好春樹のおホメのコメントが載っていたりして、「Bricolage(ブリコラージュ)」懐かしいな~~と思う。そして、事務所にあった『奇跡の宅老所「井戸端げんき」物語』をWeフォーラムの前後に読む。
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在92号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第69回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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