FC2ブログ
 
読んだり、書いたり、編んだり 

小さいおうち(中島京子)

小さいおうち小さいおうち
(2010/05)
中島 京子

商品詳細を見る

6月の初めに『女中譚』を読んだときには、まだ図書館に『小さいおうち』は入っていなかった。数日して、また図書館の蔵書検索をしてみたら、めでたく『小さいおうち』も入っていたのだが、すでに20人くらい予約がついていた。ああ当分あかんなと思い(私は予約待ちが1桁の人数になってから予約することにしているので)、本屋でなんどか『小さいおうち』をチラチラ見ては、読みたいな~買おっかな~と迷っていた。

そしたら、中島京子さんがこの本で直木賞をとってしまった。こうなると、もう当分のあいだ図書館では読めないので、『We』入稿がすんだ先週の金曜に、近所の本屋で買ってきて(ちょうどもらいものの図書カードがあり!)、いそいそ読んだ。おもしろくて、翌朝には読み終えてしまった。
スポンサーサイト

灰色の畑と緑の畑(ウルズラ・ヴェルフェル)

灰色の畑と緑の畑灰色の畑と緑の畑
(2004/02)
ウルズラ・ヴェルフェル

商品詳細を見る

こないだ、なんか「おはなし」を読みたいなーと思って、図書館で、"子どもの本"エリアの読みものコーナーをうろうろしていた。岩波少年文庫をいくつか抜いてみたりして、そういえば、この本は『本の虫ではないのだけれど』に出てたっけなと思って、久しぶりに読みたくなったシンガーの『よろこびの日―ワルシャワの少年時代』とあわせて借りてきた。

清水眞砂子がなんと書いていたかは忘れてしまったが、このヴェルフェルの短編集は「人間がいっしょに生きることのむずかしさについて語っている」本だった。

親ができるのは「ほんの少しばかり」のこと(山田太一)

親ができるのは「ほんの少しばかり」のこと親ができるのは「ほんの少しばかり」のこと
(2008/04/24)
山田 太一

商品詳細を見る

こないだ読んだ清水眞砂子の『本の虫ではないのだけれど』で、この山田太一の本の話がたしか2カ所出てきた。「凡庸に着地すること」について、山田太一の父が語って聞かせた言葉にふれて書いてあった。

その父の言葉はどんなんかなと思い、図書館にあったので借りてきて読んでみた。
 
 
プロフィール
 
 

乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
    乱読ブログバナー
本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第65回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

amazonへリンク

 
 
最新記事
 
 
 
 
最新コメント
 
 
 
 
カテゴリ
 
 
 
 
Google検索
 
 


WWW検索
ブログ内検索
Google
 
 
本棚
 
 
 
 
リンク
 
 
 
 
カウンター
 
 
 
 
RSSリンク
 
 
 
 
月別アーカイブ