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読んだり、書いたり、編んだり 

親ができるのは「ほんの少しばかり」のこと(山田太一)

親ができるのは「ほんの少しばかり」のこと親ができるのは「ほんの少しばかり」のこと
(2008/04/24)
山田 太一

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こないだ読んだ清水眞砂子の『本の虫ではないのだけれど』で、この山田太一の本の話がたしか2カ所出てきた。「凡庸に着地すること」について、山田太一の父が語って聞かせた言葉にふれて書いてあった。

その父の言葉はどんなんかなと思い、図書館にあったので借りてきて読んでみた。

免疫学者・多田富雄“寛容”のメッセージ(100年インタビュー)

テレビはあまり見ず、テレビ欄もたまにしか見ないので、昨日たまたまニュースを見ていたときに、「免疫学者・多田富雄“寛容”のメッセージ」が晩の8時からBSというのを見て、8時になって、BSのどこやねんとチャンネル探し。

「100年インタビュー」という番組(初めて知った)。★再放送:7月22日(木)午後0:30~1:59
この4月に亡くなった多田富雄を、亡くなる半年くらい前からNHKがたずねたらしい。

9年前の脳梗塞以来、声を失った(おそらく構音の障害だろう)多田のことを「言葉を失った」と表現するのが、ひっかかった(NHKにとって、「言葉」=音声で出るもの、なのか?)。キーボードを一つひとつ押さえながら、トーキングエイドで表現していた多田を、「言葉を失った」というのは違うんじゃないのかと思い、なんども「言葉を失った」という表現が出てくるのを、どないやねんと思った。

ゆびさきの宇宙―福島智・盲ろうを生きて多田が使っていた机がうつり、パソコンのモニターの脇に何冊か並んでいた本もみえた。その一冊は、『ゆびさきの宇宙―福島智・盲ろうを生きて』だった。

声を失い、トーキングエイドの力を借りてコミュニケーションしていた多田が、視力と聴力を失ってから「指点字」でコミュニケーションをひらいた福島智のことを読んでたんかなと印象的だった。
Genre : 日記 日記

誰もが暮らせる地域づくりフォーラム2010(伊丹、7/17)

昨年12月の「誰もが暮らせる地域づくりフォーラム」では、中畝治子さんと中畝常雄さんの講演「『障害児もいるよ ひげのおばさん子育て日記』より」があった(私はこの日いろいろ重なっていて行けなかったけど…)。

今年度もフォーラムを開きますと、だいぶ前に案内をもらっていたのに、次号『We』の編集がむちゃくちゃなスケジュールで進んでいたので、行けるかどうか自信がなかった。なんとか入稿もすんだので、明日行く予定です。

今日の明日ですが、関心のある方はぜひ↓ 伊丹の昆陽池公園の近くです(自衛隊や市役所にも近い)。

誰もが暮らせる地域づくりフォーラム2010
テーマ:共に在る「存在価値」
日時:2010年7月17日(土)10:00~16:00 (9:30 開場)
場所:スワンホール(伊丹市立労働福祉会館・青少年センター)多目的ホール
参加費:無料

夏のおまつり「Weフォーラム」は7/24-25の2日間♪

席はまだあります 参加申込み受付中です 

Weフォーラム2010は、7/24(土)-25(日)です
夏のおまつり、『We』読者が中心となって企画・運営する「Weフォーラム」!
たくさんの人が寄って、わいわい楽しめる場にしたいと、実行委員で準備を進めています。
↓プログラムはこちら

松崎ヤエさんの色えんぴつ画展(7/20~25、横浜)

 母の色えんぴつ画は 色調がやわらかで あたたかいです
 素朴なのどかさもあって 母そのもののようです  (松崎運之助)

 松崎ヤエさんの色えんぴつ画展

この夏はゴーヤとインゲン

2010ゴーヤ1去年のゴーヤは留守中に黄色く熟れてはじけたり、葉陰に実がなっていることに気づかずはじけたり、それで落ちたこぼれ種か、まいたおぼえもないのに見たことのある葉っぱが植木鉢のすみに出ていた。
これはどう見てもゴーヤ
思いがけず出てきたゴーヤの芽を、去年よりゆっくりペースで見守る。
Genre : 日記 日記

本の虫ではないのだけれど(清水眞砂子)

本の虫ではないのだけれど本の虫ではないのだけれど
(2010/05)
清水 眞砂子

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6月のなかばに、たまに行くわりと大きい本屋をぶらぶらしていて、この『本の虫ではないのだけれど』を見かけた。読みたいな~と思ったが、図書館の本も立て込んでたし、控えておいて図書館へリクエストしていた。

数日前に図書館に届く。

今年1月にあった青学での「最後の授業」の記録をはじめ、古いものは1976年、さまざまな場で機会があって書いた、テーマも長さもばらばらの文章群が、本になったもの。必ずしも本の紹介や書評ではないのだが、この本を読んでいる間に、ああこれは読んでみたいなと思った本や、むかし読んだことがある本でまた読みたいなと思った本が多くあった。

にゃんとも猫だらけ展

にゃんとも猫だらけ展Weフォーラムも近づいてくるし、次号『We』の編集もめちゃめちゃ佳境であるが、ココロのゆとりのため水曜は半日オフ。

取材でお近づきになったIさんと、京都の「にゃんとも猫だらけ展」へ。この日も昼までみっちり仕事してから、Iさんと落ち合い、まず烏丸で昼ご飯。おいしいおいしいと食べながら、あれこれと話して、店を出てみると、雨が降り出していて、それがみるみるうちに激しくなった。アーケードの下を歩いても、その屋根の両脇から雨が降り込んでくる。雷鳴も聞こえる。ゲリラ豪雨というやつか、ものすごい勢いの雨で、ようやく地下へ降りて、濡れたメガネを拭く。
Genre : 日記 日記

「没落先進国」キューバを日本が手本にしたいわけ(吉田太郎)

「没落先進国」キューバを日本が手本にしたいわけ「没落先進国」キューバを日本が手本にしたいわけ
(2009/10/02)
吉田太郎

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『地球を救う新世紀農業』がおもしろかったので、新しいほうからさかのぼって吉田太郎さんの本をまた借りてきて読んでみる。これまで、吉田さんのキューバ・リポートは複数出ているそうだが、「キューバすごい、キューバいいぞ」風のものが多かったようだ。それに対して、この本では「影の部分もリポートした」と、その思いの一端をあとがきに書いている。

「インタビューズ」読書会

c-int_flyer_convert.jpg月曜の夜は「インタビューズ」読書会だった。

ココルームの卓袱台を10人あまりがぎゅうぎゅう詰めで囲んでご飯を食べ、カマメへ移って、集まった人の自己紹介をゆっくり聞いたあと、ここのところが…と少し「インタビューズ」を読んでは、話はうろうろと飛び、私はこのあたりが…とまた読んでは、話がぽつぽつと出て、読む練習をしてきたという人がちょっと落語風に朗読してくれたりして、ふわふわとした心地のなか、2時間ばかり過ごして、読んで語る会はおひらきになった。

人がいろいろおるとこでしゃべる楽しさがあるなあと思った。
Genre : 日記 日記

知的〈手仕事〉の達人たち(本とコンピュータ叢書)

知的〈手仕事〉の達人たち知的〈手仕事〉の達人たち
(2001/11)
本とコンピュータ叢書

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こないだ「べてるまつり」で北海道へ行き、二風谷のアイヌ資料館を見てきて、萱野茂さんの本をいくつか借りてきた。

この本には「土地の言葉がもつ力」という池澤夏樹との対談が入っている。

クロッシング(映画)

クロッシング

先週の金曜は、『We』「ブックマーク」の読者でもあるFさんに誘われて映画クロッシングを見にいった。本を読むのに比べると、私はめったに映画を見ないので、誘われたのをいい機会に、ついていく。「父と子の物語」「脱北者の映画」というのが、前情報。上映館はナナゲイ。どんな映画かな…。

昼頃までコリコリと仕事をしてから、Fさんと落ち合ってちょっと遅めのお昼を食べ、ナナゲイへ。
Genre : 日記 日記
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第65回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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