読んだり、書いたり、編んだり 

蛙、はねる、水無月展(6/2~8)

水木金土日と東京・横浜あたりで仕事やら何やらして、昨晩帰宅。この先、『We』をどーする、フェミックスをどーする問題で話しあいを続け、ほぼ毎日「午前様」状態、さすがにへなへな。

土曜は、表参道の青山ブックセンター本店(ウィメンズプラザの下)で開催中の「はなげばあちゃん」原画展を見物。大阪からかぞえて、見るのは4度目だが、
なんべん見てもオモロイし、飽きない
見るたびに発見がある

6/9(水)まで開催中! 「はなげばあちゃん」の絵本もイイけど、ぜひ原画を!!
(ブックセンター入口の、立体「はなげばあちゃん」を見るのもお忘れなく!)

作者の山田さんにもまたお会いできて、6/2~8の大阪(うめだ阪急12階)での「蛙、はねる、水無月展」のDMハガキをいただく。(青山ブックセンターでは、この「はなげ蛙」柄のTシャツがあった!)
蛙、はねる、水無月展

大阪でも、またどっかの本屋かギャラリーで原画展をやってほしい!!

また見たい!!
Genre : 日記 日記

『We』166号を発送

水曜の"発送準備"を経て、昨日フェミックスの事務所(東京)より、『We』166号定期購読の方あてに発送。

私も初めて(!)『We』発送に参加。いつも"画面の向こう"から発送の様子は見ていたが、たくさんの読者の方に支えられている『We』であることをあらためて実感した。

この166号より、木村榮さんと向井承子さんの新連載「往復書簡」が始まりました。

木村さんといえば、民主教育一期生の女性たちを描いた『30年目の同窓会』をはじめとした著書のほかに、『We』では長く「女が歳をとるということ」の連載があった。向井さんもたくさんの著書があるが、私がいっとうすきなのは『たたかいはいのち果てる日まで』(今は復刻版が出ている)、それと『病の戦後史』。おふたりの本をまたゆっくり読みたいなと思う。

We166号 購入は表紙画像をクリック!

特集:生きづらさは私の原動力

数日、東京へ(5/26-30予定)

いつもは在宅勤務でひとり仕事だが、ここで数日、東京へ行く。
次号『We』発送もあり(定期発送に初参加!)、この先の『We』のことやらフェミックスの仕事のことやら顔を合わせて話をしよう、ということで。

5/26から数日、東京のフェミックス事務所あたりにいます。

東京でも「はなげばあちゃん」原画展へ行けそうやー うきうき
(山田さんも出展する「蛙、はねる、水無月展」が6/2~8にうめだ阪急で。帰ったら行くデー!!)
「蛙、はねる、水無月展」

すっぴんは事件か?(姫野カオルコ)

すっぴんは事件か?すっぴんは事件か?
(2008/11)
姫野 カオルコ

商品詳細を見る

雨の降り続くなか、借りてきた本を次々読む。この本は、出た頃にタイトルは見ていたが、わりと次々に借りられていったりしていて、そのうち忘れていた。そういや、こんな本あったなーと、今日書架をぶらぶらしていて思い出す。

パラっと「はじめに」を読んだら、ちょっと読もうかという気になって、借りてくる。
▼…すっぴんや化粧や美容について首をかしげるのではない。
 「そういうことになっていること」について首をかしげる、これはそんなエッセイ集です。(p.3)

結婚ぎらい(田辺聖子)

結婚ぎらい (光文社文庫)結婚ぎらい
(2009/09/08)
田辺 聖子

商品詳細を見る

雨が降り続くなか、図書館1へ行き、本を返して、図書館2へ行き、本を返して借りて、図書館1へまた戻って予約していた本を借りて帰る。

久しぶりに田辺聖子の小説を借りる。新装版と書いてあるから、前に出た本なのだろう。「男がキライなものをあつめてみた」という短編集。「オカルトぎらい」「結婚ぎらい」「人妻ぎらい」「家庭ぎらい」「処女ぎらい」「魚ぎらい」「サムライぎらい」。

いつやったか、コレ前に読んだなーという話もあったけど、また楽しく、うひうひと笑いつつ読む。

技法以前─べてるの家のつくりかた(向谷地生良)

技法以前─べてるの家のつくりかた (シリーズケアをひらく)技法以前
─べてるの家のつくりかた

(2009/10)
向谷地 生良

商品詳細を見る

この本も医学書院のシリーズ「ケアをひらく」の一冊。帯に「私は何をしてこなかったか」とある、向谷地さんの本。「何をしてきたか」ではなくて「何をしてこなかったか」というところに、べてるの家のつくりかたがあるのだと思う。

どの章も、おもしろくてびっくりしてナルホドーと思ったり、ホンマかいなと思ったりする話が満載だが、そのなかでもとくに「プライバシー」のことと「質より量」のことを書いたところが私にはおもしろかった。

命いとおし 詩人・塔和子の半生(安宅温)

命いとおし―詩人・塔和子の半生 隔離の島から届く魂の詩命いとおし―詩人・塔和子の半生
隔離の島から届く魂の詩

(2009/01)
安宅 温

商品詳細を見る

塔和子の名は詩集『いのちの詩』で知っていた。数年前には、塔和子を描いたドキュメンタリー映画「風の舞」も見たことがある。

この本は塔和子の詩と半生を紹介したもの。子どもの頃にハンセン病感染がわかり、塔和子は瀬戸内にある島の療養所・大島青松園へ入った。家族や故郷との縁を切られてしまう患者が多かったときくが、塔和子のもとには父が何度となく見舞いに来てくれている。ただ、父と母は、和子のきょうだいには「和子は養子に出したのだ」という話をつくって聞かせていたから、塔和子が弟たちと会えたのは、父が亡くなる頃だったという。

療養所では、赤松正美と結婚している。ハンセン病の隔離療養所では、断種手術を結婚の条件とした。
▼伝染病であるからこそ、隔離をしたのに、断種手術をするということは、遺伝病でもあるという錯覚を庶民に植え付けた。(p.138)

ジェミーと走る夏(エイドリアン・フォゲリン)

ジェミーと走る夏 (ポプラ・ウイング・ブックス)ジェミーと走る夏
(2009/07)
エイドリアン・フォゲリン

商品詳細を見る

ヨソのブログで、ちらっと表紙画像を見て(走る話かなー)と思い、もしかして『ハートビート』みたいな話かなーとも思ったりして、近所の図書館にあったので借りてきて、積んでいた。

読みはじめは、訳文がビミョウに自分にあわないようで、ちょっとのらなかった(「翌朝」に「よくちょう」といちいちルビが振ってあるあたりがとくに)。おしまいまで読まずに返すかなと思いながら、しばらく読んでいると、だんだんやめられなくなってきた。

品切れだった『We』157号を限定販売!

品切になっていた『We』のうち、157号(2008年12・1月号)が、ごく少部数ですが委託先から戻りました(7冊)。

この号は人気があって、あっという間に品切れになってしまったのでした。
(「乱読大魔王日記」では、『トランスがわかりません!!』の紹介を書いています。)
売り切れ次第、完全に在庫切れとなりますので、ご希望の方はおはやめに。

We157号
特集:こんな生き方あってもいいなぁ

【お話】天野耕太さん(曲芸師)
 ぼくは13歳でベンポスタ子どもサーカスに行った
【インタビュー】新井ちひろさん(介助者・映像作家)
 そして、どう生きる?
【インタビュー】青木和広さん
 エンディングプランナーというサービス業


ご注文は表紙画像をクリック

先にお知らせしている限定販売の143号(06年8/9月号)151号(07年12/1月号)も残りわずかとなりました。こちらもご希望の方はおはやめに。
We143号 We151号
左:143号(06年8/9月号)(特集:悪いのは私ではない)
 右:151号(07年12/1月号)(特集:つながるために扉をひらく)

奇蹟の画家(後藤正治)

奇蹟の画家奇蹟の画家
(2009/12/08)
後藤 正治

商品詳細を見る

おとといは、朝からずーーーーっとパソコンがついていて、夜の10時をすぎてようやく消した。入稿前にイソガシイのはフェミックスに入る前、『We』の校正を手伝っていた頃から同じといえば同じだが、校正をずっとやってると頭がつまったみたいになってくる。

こういうときは、チラっと本でも読んで、頭の風通しをよくしておかないと、調子がわるくなる…という経験則があるので、チラっとだけ、、と、年明けから4ヶ月待って、順番がまわってきたこの本を少し読む。
・・・・・・・・・・
結局、しまいまで読んでしまい、寝たのは夜中の1時すぎ(アホ)。

次号『We』を入稿

今日やっと次の『We』を入稿
次号の特集記事のまとめにも苦労したが(メマイが起きるほど過酷であった)、この数日は自分の原稿「乱読大魔王日記」の書き直し(東京とやりとりしながら4バージョンほど書き直し)に加えて、最後の校正が山とあって、頭がぱつぱつであった。ううう、つかれた。

次の『We』166号では、
*新連載がはじまります(竹信さんの「ミボージン日記」にかわる、強力な執筆者!)
*関西風味の特集記事が2本はいります

おたのしみに!! 定期購読者の方には来週末くらいに届く予定です。フェミックスのweb通販では、166号を近々アップしますのでお待ちください。
Genre : 日記 日記

カリンバ/紙芝居劇むすび

カリンバ
「紙芝居劇むすび」「ひきたま」さんのコラボ公演@パンと喫茶「松波」にでかけて、ひきたまさんが弾いていた楽器「カリンバ」の、小さいやつを、ひきたまさんのCDとどっちにするかさんざん思案のあげくショウドウ買い(それは衝動なのか?)。
Genre : 日記 日記
 
 
プロフィール
 
 

乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
    乱読ブログバナー
本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在87号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第43回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

amazonへリンク

 
 
最新記事
 
 
 
 
最新コメント
 
 
 
 
カテゴリ
 
 
 
 
Google検索
 
 


WWW検索
ブログ内検索
Google
 
 
本棚
 
 
 
 
リンク
 
 
 
 
カウンター
 
 
 
 
RSSリンク
 
 
 
 
月別アーカイブ