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読んだり、書いたり、編んだり 

コミットメントの力 人と人がかかわるとき(三砂ちづる)

昨晩と今日の昼間は、「ブックマーク」本体の支度。読者のみなさんが送ってきてくれはる「こんな本を読んだ」「これが面白かった」「こんどこの本を読むつもり」といった本のアンケートを整理して、書誌情報(タイトルや著者名)の確認。ネット検索ができるようになって、だいぶ楽になった。時々、近いけど惜しい!タイトルに化けていたり、著者名がきわどく違っていたり、単に私が入力ミスをしていたりということがあるので、目はかなり疲れるが、順にチェックする。

「ブックマーク」の読者の中には、新しい号が届いたら「これを読みたい」という本をマーカーで(!)チェックして図書館へ予約するとか、メモを取って本屋へ行くという人もあるらしい(そのような便りをたまにいただく)。図書館の人や本屋の人はそれなりに本を探す力はあるだろうと思うが、どこもかしこもパソコンで検索、ポン、に慣れつつあるこの頃、一字でも違っていると検索にかからず、「ありません」と言われる場合もあるかもしれない。

「本を読みたい」キモチがしょぼぼんとしぼむようなことなく、図書館や本屋やその他のルートで「どんな本かな~わくわく」というキモチがふくらむといいなーと思う。

チェックが一段落して、散歩がてら図書館をうろうろしに行く。新着棚や、返却された本が並んだワゴンや、雑誌架をうろうろして、いくつか読む。

それから、ふらふらと階下の本屋をのぞき、文庫棚と新書棚を見てまわる。『太郎が恋をする頃までには…』が文庫になっていた。単行本で一度読んでる本だが、けっこう早く文庫になったなーと思い、ちらっと中を見ると「文庫版あとがき」があったので、そこを立ち読み。新刊の並びには、『わたしのマトカ』もあった。それに『戦争の世紀を超えて』も文庫になっていた(これはもうだいぶ前に単行本を買って読んだやつである)。

ダウンサイジングされて文庫になるタイミングも、いろいろやな~と思う。

帰って、図書館で借りてる本をぱらぱらと見る。三砂ちづるの『コミットメントの力』は明日にでも返して別の本を借りようと思い、貼ってた付箋を取りながら、そのあたりを眺める。
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Genre : 日記 日記

「うどん屋のジェンダー、またはコルネさん」(『文學界』2月号)

津村記久子さんの短編が『文學界』の2月号に載ってるデと教えてもらって、ちょうど3月号が出ていたので、その前の号を図書館で借りてきた。

文学界 2010年 02月号 [雑誌]文学界 2010年 02月号
(2010/01/07)


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その短編は、「うどん屋のジェンダー、またはコルネさん」
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第65回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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