FC2ブログ
 
読んだり、書いたり、編んだり 

「日向ぼっこ」と社会的養護 施設で育った子どもたちの居場所(NPO法人日向ぼっこ)

この春から児童相談所の児童福祉司・青山さくらさんが『We』で「ジソウのお仕事」を連載している。こないだの第3回「大人は守ってくれない」(『We』161号)では、「日向ぼっこ」という、児童養護施設や里親・養育家庭で育った若者たちが都内につくった居場所のことと、この本のことが紹介されていた。

施設で育った子どもたちの居場所 「日向ぼっこ」と社会的養護 「日向ぼっこ」と社会的養護
施設で育った子どもたちの居場所

(2009/06/19)
NPO法人日向ぼっこ

商品詳細を見る

沖縄ノート(大江健三郎)

佐野眞一の『沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史』の中で、「お約束」のステレオタイプ化した沖縄を描いてきた"ヤマトの進歩的文化人"として大江健三郎が、そして大江の『沖縄ノート』が代表格のようにくさされていたので、どんなんやったっけと借りてきて読んでみる。むかしむかし読んだ気がしていたが、私が読んだのは『ヒロシマ・ノート』だったようで、こっちは読んでなかったみたいだ。

沖縄ノート (岩波新書)沖縄ノート
(1970/09/21)
大江 健三郎

商品詳細を見る

古っっっ。

この世界の片隅に(こうの史代)

こうの史代のこのマンガ、だいぶ前から「よみたいなあ」と思い、「買おうかなあ」とも思っていたが、いただきものの図書カードの残額がまだあるし、リアル本屋でみつけたらと思っていた。しかし、そう思ってから、なかなか本屋でみつけられず(駅前の本屋は、『長い道』が消えたあと、こうの史代作品がまったくない状態)、昨日ようやく実家の最寄り駅の本屋で3冊そろいであったので購入。

買おうと思っていたのに、タイトルど忘れ。「こうの史代の、上中下と3冊のマンガで、広島の呉が舞台の作品」と本屋の人にたのんで探してもらった。

この世界の片隅に 上 (アクションコミックス)  この世界の片隅に 中 (アクションコミックス)  この世界の片隅に 下 (アクションコミックス)

沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史(佐野眞一)

奥野修司の『沖縄幻想』をよみ、この佐野眞一の本を思い出して図書館で探したら、誰も借りていなかったので、借りてきた。出たときに新聞の広告でも、この表紙の女の子のぎろりとした目は印象的だった。

沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史
(2008/09)
佐野 眞一

商品詳細を見る

自分たちで生命を守った村(菊池武雄)

この本は、むかしどこでみたのか忘れたが、みおぼえがある(実家にあったのかもしれない)。『村長ありき』より前に、沢内村のことを書いた本で、読んでみると『村長ありき』のタネ本のような本でもあった。

自分たちで生命を守った村 (岩波新書 青版 668)自分たちで生命を守った村
(1968/01)
菊地 武雄

商品詳細を見る

ああ保戸島国民学校(小林しげる・作/狩野富貴子・絵 )

8月だったか、NHKで、保戸島空襲のことを扱った番組を見た。1945年7月25日に、大分の保戸島にあった国民学校が爆撃を受け、逃げ惑う子どもたちに機銃掃射があびせられ、百何十人かの生徒と先生が犠牲になったというもの。この本は、その番組のあとに見つけて、予約していた。

ああ保戸島国民学校 (文研じゅべにーる)ああ保戸島国民学校
(2009/06)
小林 しげる作
狩野 富貴子絵

商品詳細を見る

順番がまわってきた本を図書館で読む。

ろう者の世界(木村晴美)

『日本手話とろう文化』の続編が出た、と聞きつけて、近所の本屋で注文したら2日で手に入った。
ろう者の世界―続・日本手話とろう文化ろう者の世界
続・日本手話とろう文化

(2009/08)
木村 晴美

商品詳細を見る

村長ありき 沢内村 深沢晟雄の生涯(及川和男)

10/1の「いのちの作法」上映会の前に読むか後に読むか迷ったが、図書館ですぐ借りられたので、この映画制作のきっかけになったという『村長ありき』を読む。

村長ありき―沢内村 深沢晟雄の生涯村長ありき
沢内村 深沢晟雄の生涯

(2008/07)
及川 和男

商品詳細を見る

↑この単行本は、映画が完成したこともあって出たようで、私が読んだのは、新潮文庫版なのだが、そちらはもう切れているらしい(奥付によると、文庫が1987年初版、新潮から出た親本が1984年)。

「干瀬」は何とよむか

『沖縄幻想』に「干瀬」というのが出てきて(「干瀬で覆われた云々」と)、何とよむのか?そして何のことやろ?と思っていた。近くに「干潟」が出てくるので、はじめは誤植?とも思ったが、数カ所つづけて出てくるので、やはり「干瀬」という何かがあるんやろと。

昨日とりあえず図書館でいくつか辞書を引いてみたが(「干」のヨミから考えて、「カン」か「ヒ」だろうと思い、そのあたりを)、みつけられず、まず「何とよむのか?」と思いながら帰ってきた。司書さんに「自分でも調べてみますけど、何とよむか知りたい」とお願いして帰る。

「街的」ということ お好み焼き屋は街の学校だ(江弘毅)

こないだ『街場の大阪論』を読んだら、またこっちの本も読みたくなって借りてきた。

「街的」ということ――お好み焼き屋は街の学校だ (講談社現代新書)「街的」ということ
お好み焼き屋は街の学校だ

(2006/08/18)
江 弘毅

商品詳細を見る

空に唄う(白岩玄)

「○日までに返してくれたら」と図書館で借りた本をよく‘又貸し’してくれた元同僚さんから「おもしろかったよ」と聞いていたので、借りてみた小説。次号『We』の編集が始まり、ゲラ送信でファックス用紙ががんがんなくなる合間に読む。

空に唄う空に唄う
(2009/02/13)
白岩 玄

商品詳細を見る

『野ブタ。をプロデュース』の人である。

沖縄幻想(奥野修司)/チャンプルーとウチナーごはん(友利知子)

昨日借りた『沖縄幻想』は、図書館をぶらぶらとしていて「お、奥野修司」と手にとり、ぱらぱらっと見てものすごくは引かれなかったが、「奥野修司」で「沖縄」とくると『ねじれた絆』『ナツコ』やなと思って、やはり借りてきたもの。

沖縄幻想 (新書y 219)沖縄幻想
(2009/07/04)
奥野 修司

商品詳細を見る

読んでいたら、第4章「健康の島、長寿の島幻想」のところで、「26ショック」の話が出てきて、そういえばこないだもらった『チャンプルーとウチナーごはん』の本にも、このことが書いてあったなあと見比べる。

      okinawa_tomori.jpg (発行数が少ないので、なくなり次第完売、だそうです)
 
 
プロフィール
 
 

乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
    乱読ブログバナー
本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第65回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

amazonへリンク

 
 
最新記事
 
 
 
 
最新コメント
 
 
 
 
カテゴリ
 
 
 
 
Google検索
 
 


WWW検索
ブログ内検索
Google
 
 
本棚
 
 
 
 
リンク
 
 
 
 
カウンター
 
 
 
 
RSSリンク
 
 
 
 
月別アーカイブ