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不思議の天音/障害をもつ子と暮らして・母の奮闘(横浜)

大阪のなんば近くにある天音堂ギャラリーへ最初に行ったのは、中畝さんの二人展だったか、それともヒロミさんの銅版画展だったか。

マンション6階の一室をあてているギャラリーは、一見さんにはちょっと入りづらいかもしれないけれど、堂守の平明さんはテキトーにほっといてくれるので、すきなだけ絵をみていられる。本や、過去の展覧会のもようをうつした写真や、ヒロミさんと平明さんの著書(これは買うこともできる)もあり、もうちょっと近ければ、ちょくちょくと出かけたいところ。

ここしばらく天音堂にはご無沙汰しているが、ヒロミさんの銅版画展が横浜であり、29日のオープニングトークショーにはヒロミさん、中畝治子さん、そして野辺明子さんが登場するというので、私もその他の会議やら『We』仕事やらをくっつけて、29日の前後には横浜・東京方面へ行く方向で準備中。あ、期日前投票にも行っておかねば。

山口ヒロミ銅版画展 不思議の天音
2009年8月29日(土)~9月3日(木)pm1:00~7:00(最終日 5:00pm)
   hiromi.jpg

opening talk show「障害をもつ子と暮らして・母の奮闘」
8月29日(土)pm3:00~5:00
障害のある子を持つ母3人(野辺明子さん、中畝治子さん、山口ヒロミさん)の座談と野辺さんの朗読。 ※前もってお分かりの方はfaxで予約を。当日参加も大歓迎とのこと。fax 045-931-6548(中畝)

今日の収穫

ちょっとアタマのあたりが黄色くなりかけたゴーヤを収穫。ついでに似たようなサイズのを2本収穫。
goya_fruits_0818.jpg (8/18、ぜんぶ沖縄ゴーヤ)

晩に、ツナ缶、玉ねぎとあわせ、サラダにして食べました。
0818_meal.jpg

メインは「麻婆茄子風」?
生姜とニンニクのみじん切りを油の中でじょわじょわあたため、豆板醤をぼてっと入れてざっと炒めたら、茄子を投入。残りものの肉そぼろ(参考レシピ:唐辛子ペーストを使って その1)も入れて炒め、テンメンジャンをだらだらーっとまわしかけて合わせ、茄子がくたっとしたらできあがり。厚揚げを一緒に炒めてもよかったなと思うこっくり味。

山口昌男の手紙 文化人類学者と編集者の四十年(大塚信一)

この本はしばらく前にいちど借りたのだが、ちらっと中を見たあと返却期限がきて一度返した本。それをまた借りてきた。

山口昌男の手紙 文化人類学者と編集者の四十年山口昌男の手紙
文化人類学者と編集者の四十年

(2007/09/04)
大塚信一

商品詳細を見る

著者の大塚信一は、岩波書店の編集者(さいごは社長)だった人。若い頃から、ずっと山口昌男とつきあってきた大塚のもとには、ファイル4冊にもなる山口からの手紙があった。

この本は「無名の時代から世界を股にかけて活躍するに至るまで、山口氏の辿った軌跡は、戦後日本の知的世界において、間違いなく他に類を見ないダイナミックなものであった…私は、出版の仕事に関わった人間として、その記録を残す義務がある」(p.376)と考えた大塚が、「近代日本における稀代のトリックスターを対象に本を書く」(p.376)という無謀をあえて試みたものである。
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在92号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第69回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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