読んだり、書いたり、編んだり 

經濟學の生誕(内田義彦)

内田義彦の主著が『経済学の生誕』であることは知っていたが、古い本でもあり、読んだことがなかった。

久しぶりに『作品としての社会科学』や『形の発見』などを読みかえして、やはりこれは『経済学の生誕』も読んでみたいと、スミスの『国富論』とともに図書館で借りてきた。

新版 経済学の生誕新版 経済学の生誕
(1994/02)
内田 義彦

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(↑これは新版)

これが1953年の古ーーーーいもので(半世紀以上前の本である)、とにかく旧字体、きちんと書けば舊字體なのである。本のタイトルは『經濟學の生誕』。古い字は、まぁまぁ知っているつもりだったが、わからん字がけっこうあり、漢和辞典を出してきて、あちこちと引いている。

飴と飴売りの文化史(牛嶋英俊)

今日の新聞書評欄から、(お、読んでみたい)本のチェック。日経。

飴と飴売りの文化史飴と飴売りの文化史
(2009/05)
牛嶋 英俊

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「…江戸時代には各地で笛を吹く唐人姿の飴売りが見られ…」(評者:無署名)
小沢昭一の本とCDで「飴屋」の話を見聞きしていると、「飴」に目がとまる。

聞書 ひたむきの女たち 無産運動のかげに(牧瀬菊枝)

牧瀬菊枝の本は、これとあと何冊かが母の本棚にあったのをおぼえている。

こないだ読んだ『母たちの戦争体験 ひき裂かれて』で牧瀬の名をみて、この本を思い出し、借りてきて読んだ。

『聞書 ひたむきの女たち 無産運動のかげに』
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We160号は、本日発送

We160号(2009年6・7月号)は、定期購読のみなさまあて、本日発送です。

We最新号
(↑買いたい方は表紙をクリック)

特集は「アートの力」

【インタビュー】いちむらみさこさん  
 がんばれば楽になれる?─ブルーテント村に住んで
【インタビュー】岩田守雄さん
 障がいのある人たちの暮らしを撮り続けて
【インタビュー】浅葉和子さん 夢を描いて生きる
・女性のためのワークショップ:「パサレラ」日本版の試み 
 ─パトリシア・アリサを迎えて(花崎 攝)

ゴーヤの成長(4週間)

ウチのゴーヤも、じわじわと伸びてきた。
どんどこ伸ばしてもいいけど、横にも広げたいので、昨日てっぺんを「摘心」する。
ヨコではファインダーに入らなくなってきたので、タテに撮ってみた。

3週間後(5月20日)
goya090520.jpg

4週間後(5月27日)
goya_090527.jpg

ピカソとクレーの生きた時代展(兵庫県立美術館)

駅などにポスターがどかーんと貼ってあったりして、「ピカソとクレー」の展覧会をやっているのは認識していたが、どうせ込んでるやろうし、行くかなーどうするかなーと迷っていた。

ところが、ここにきて新型インフル騒ぎで、兵庫県美は一週間ほど休館。5/23の土曜に再開した。今なら空いてるヤロと、三宮経由で出かけてみた(土曜のことである)。
klee.jpg
(↑クリックすると大きくなります)

これは美術館が、展覧会場を出たところにパソコンを数台並べて「画像のメールを送りませんか!」とやってるやつで、自分のアドレスに送ったものの一つ。

日本の放浪芸 オリジナル版(小沢昭一)

CDに聞きほれていると、もっとこの放浪芸のことが知りたくなり、小沢昭一の、その名も『日本の放浪芸』が文庫に入っているというので、今日は本屋で買ってきた。

日本の放浪芸 オリジナル版 (岩波現代文庫)日本の放浪芸
オリジナル版

(2006/08)
小沢 昭一

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最初に出た単行本(番町書房、1974年)、その後に出た文庫本(角川文庫、1974年)、さらにCD25枚とDVD3枚にまとめられた内容を活字化したという単行本(白水社、2004年)をもとに編集されたオリジナル版である。

日本の放浪芸 ベストセレクション(小沢昭一)

日本の放浪芸ベストセレクション「小沢昭一が招いた日本の放浪芸大会」を聞いて、もっと聞きたい!と、とりあえず図書館にあった別のCD「日本の放浪芸ベストセレクション」も借りてきた。

収録されているのは、祝う芸(尾張(知多)万歳、三河(西尾)万歳、秋田(横手)万歳)、説く芸と話す芸(のぞきからくり)、語る芸(ごぜ採訪、いたこ採訪、浪花節)、商う芸(東寺境内風景、見世物小屋呼込み、天王寺境内風景)、流す芸(猿まわし)である。

回想 日本の放浪芸 小沢昭一さんと探索した日々(市川捷護)

3枚組のCD「小沢昭一が招いた日本の放浪芸大会」に聞きほれる。

壱枚目の万歳、弐枚目の演歌、飴屋、そして三枚目の浪花節。いずれも「聞かせる芸」である。これは、もっと聞きたい、もっと知りたいと思い、都築響一の本でも紹介されていた、小沢昭一と一緒に各地の芸能を求めてまわったプロデューサー市川捷護の本を借りてきた。

回想 日本の放浪芸―小沢昭一さんと探索した日々 (平凡社新書)回想 日本の放浪芸
小沢昭一さんと探索した日々

(2000/06)
市川 捷護

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アラマ、あいうえお! ことばをあるく9000日(波瀬満子、谷川俊太郎)

『ひらがなあそびの授業』が思いだせずに、あれこれと探している間に、似たような本がぱらぱらと引っかかり、そのうちの一冊を借りてきた。

アラマ、あいうえお!―ことばをあるく9000日 (ことばをあるく9000日)アラマ、あいうえお!
ことばをあるく9000日

(1996/06)
波瀬 満子
谷川 俊太郎
商品詳細を見る

波瀬満子さんて、はせみつこさん!? はせみつこさんといえば、中畝治子さんと『ひらひらきらり』を出した人!?

We160号を入稿

次の『We』160号を本日入稿。
定期購読のみなさんは、お届けまでいましばらくお待ちください!

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160号の特集は「アートの力」
『We』と一緒に、7月25日(土)~26日(日)のWeフォーラムの案内リーフレットを送ります。
全体会・分科会のお申込みと、宿泊予約はお早めに!
Genre : 本・雑誌 雑誌

ゴーヤの成長(3週間)

駅までいく途中のおうち(ここ数年いつも夏はゴーヤを育ててはる)のゴーヤは、なんかものすごいイキオイでテンツクテンツクと伸びているのだが、ウチのゴーヤはのんびり伸びているようである。

2週間後(5月13日)
goya090513.jpg

3週間後(5月20日)
goya090520.jpg
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在87号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第41回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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