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読んだり、書いたり、編んだり 

生きていてほしいんです 戦争と平和

図書館をうろうろしたあと、階下の本屋でまたうろうろする(おとといの話である)。

「生きていてほしいんです」に目が留まる。
このフレーズには見おぼえがある。

詞華集 生きていてほしいんです―戦争と平和詞華集
生きていてほしいんです―戦争と平和

(2009/04)
田中和雄・谷川俊太郎(共同編纂)
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手にとってみる。文庫本サイズの詩集、童話屋のものである。

労働、社会保障政策の転換を 反貧困への提言

このブックレットを読んだ人から、「(若いもんが)やりがいがあるから支払われない労働もするし、がまんもするというのでびっくり」という話をきいて、読んでみた。

労働、社会保障政策の転換を―反貧困への提言 (岩波ブックレット)労働、社会保障政策の転換を
反貧困への提言

(2009/01)
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POSSEによる「若者の「しごと」実態調査」をもとに書かれた「働く若者たちの現実」と、2008年10月号の雑誌『世界』に掲載された「共同提言 若者が生きられる社会のために」の2本で構成されている。

小沢昭一が招いた日本の放浪芸大会

都築響一の本に出てきた「ドキュメント日本の放浪芸」のCDとはちょっと違うようなのだが、近所の図書館にこれがあったので借りてきた。

小沢昭一が招いた「日本の放浪芸大会」小沢昭一が招いた「日本の放浪芸大会」
(2001/12/19)
小沢昭一
加藤竹三郎ほか

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1974年6月27日~7月1日に、東京の紀伊国屋ホールで実況録音されたもののレコード音源から収録した、3枚組のCDである。構成・司会は小沢昭一。

Genre : お笑い お笑い

ルイズ 父に貰いし名は(松下竜一)

松下竜一の本で知っていたのは、『豆腐屋の四季』と、この『ルイズ―父に貰いし名は』くらいだったが(それもいつどうやって知ったのかまったく思いだせない)、読むのは初めて。

ルイズという名をくれた父とは、大杉栄。ルイズは、大杉栄と伊藤野枝のあいだにうまれた子のひとりである。

▼「わたしの名前は、三度変わっています。父から貰った名がルイズ。父母が殺されたあと、祖父によって留意子と変えられ、その名で育ちました。ルイと名乗るようになったのは、敗戦後のことです」(pp.7-8)

その名は、フランスの無政府主義者ルイズ・ミッシェルにちなんでのもの。

ひらがなあそびの授業 歌いながら、おどりながら(伊東信夫)

子どもの授業参観で「国語」の授業をみてきた話を書いてた友人のブログをよんでいて、誰のなんという本だったか…ひらがなだったか…えかきうたみたいに字をかくときのうたが載った本があったなとは思い出したものの、あれアレ、あれ何やったっけ、誰の本やったっけ、と思いだせず。

気になるので、ひっしこいて思い出そうとし、何年か前に図書館で借りて読んだはずだというのと、かすかにかすかに「を」の字を思い出し、ネットをうろついてこんなんを見つけ、「を」はこれだった気がするが、私が読んだのはカルタじゃなーい、とまた探し、やっとこさ探しあてた本がこれ。

ひらがなあそびの授業―歌いながら、おどりながらひらがなあそびの授業
―歌いながら、おどりながら

(1985/01)
伊東 信夫

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アカネちゃんとなみだの海(松谷みよ子)

モモちゃんシリーズの本は5冊だと思い込んでいたら、なんと6冊目があった。
さいしょの「モモちゃん」のお話から、30年かかって出た6冊目である。

アカネちゃんのなみだの海 (児童文学創作シリーズ―モモちゃんとアカネちゃんの本)アカネちゃんのなみだの海
(1992/04)
松谷 みよ子

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モモちゃんは中学生、アカネちゃんは小学校に入る。
そして、パパとのおわかれ。

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友だちがつくってくれた、乱読ブログのバナー



プロフィールのところに貼ってみました。

どっかに貼りたい方は↓これで

読んだ本はどこへいったか(鶴見俊輔)

図書館の返却期限をちょっと延長して、ちらちらとまだ眺める『読んだ本はどこへいったか』。

読んだ本はどこへいったか読んだ本はどこへいったか
(2002/09)
鶴見 俊輔

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鶴見が語る語る。

だれも買わない本は、だれかが買わなきゃならないんだ(都築響一)

都築響一のこの本は、何かでみて、あー読んでみたいと思いながら、しばらく忘れていた。こないだ読んだ『すごい本屋!』に都築のことが出てきて、ついでにこの本のことも出てきて、そうやそうやと思い出して、借りてきた。

だれも買わない本は、だれかが買わなきゃならないんだだれも買わない本は、
だれかが買わなきゃ
ならないんだ

(2008/02/28)
都築 響一

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まず本屋の話。それから本の話。人の話。イメージの話。

ちいさいアカネちゃん(松谷みよ子)

『アカネちゃんとお客さんのパパ』を読んだら、さかのぼって読みたくなり、『モモちゃん』シリーズの4冊目『ちいさいアカネちゃん』を借りてきた。

ちいさいアカネちゃん (児童文学創作シリーズ モモちゃんとアカネちゃんの本 4)ちいさいアカネちゃん
(2000)
松谷 みよ子

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アカネちゃんはまだ1歳、モモちゃんは小学校の2年生。
モモちゃんとアカネちゃんとママとプーは、あたらしいうちへ引っ越し。
「パパはどうしてだか、いっしょにきませんでした。もとのおうちにのこりました。」(p.8)と書いてある。 
「パパ、ない、パパ、ない。」とあたらしいうちの中を探してまわるアカネちゃん。

アカネちゃんとお客さんのパパ(松谷みよ子)

松谷みよ子の『自伝じょうちゃん』『小説・捨てていく話』を読み、松谷が別れることになった夫・瀬川拓男のことが、オオカミのパパとして出てくる一冊はこれやなあと『モモちゃん』シリーズの五冊目、『アカネちゃんとお客さんのパパ』を借りてきた。

アカネちゃんとお客さんのパパ (児童文学創作シリーズ―モモちゃんとアカネちゃんの本)アカネちゃんとお客さんのパパ
(1983/01)
松谷 みよ子

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ゴーヤの成長(2週間)

苗を植えてから2週間。ひょろひょろと巻きついていくツルが伸びはじめた。支柱をとりあえず1本たてる。

1週間後(5月6日)
goya090506.jpg

2週間後(5月13日)
goya090513.jpg
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第65回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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