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読んだり、書いたり、編んだり 

ひとりでは生きられないのも芸のうち(内田樹)

内田樹のこの本は再読か三読め。(買うか~?)と思いながら、また図書館で借りてくるのである。そのうち買うかもしれない。

ひとりでは生きられないのも芸のうちひとりでは
生きられないのも
芸のうち

(2008/01/30)
内田 樹

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内田が何度もくりかえしあちこちで書いているように、自分の書いていることは「おおかたは先人の『受け売り』」(p.286)といい、たしかに内田本を読むと、人類学的知見とか、それは常識でしょという話がほとんどである(たぶん)。

当たり前すぎることはふだんあまり言及されないので、それが「当たり前」かどうかわからなくなってるんじゃないか、というのが、内田の見方である(たぶん)。

▼というわけですから、本書が扱うのは「あまりに(非)常識的であるがゆえに、これまであまり言われないできたことだけれど、そろそろ誰かが『それ、(非)常識なんですけど』ときっぱり言わねばまずいのではないか」という論件であります。(p.9)

「当たり前」には注意が必要だと思うけれど、内田のいうことに「そうよね」と思うことは多いので、それで私はまた読んでみたりするのだろう(たぶん)。
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在92号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第69回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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