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ビンボーひまあり(松下竜一)

日曜に読んだ『憶ひ続けむ』の著者、松下竜一の名はかすかに知っていたけれど、他にどんな本があったっけとなると、『豆腐屋の四季』とか『ルイズ 父に貰いし名は』くらいしか知らないのである。

昨日の夕方、本屋→近所の図書館と出かけ、調べものを少しばかりしたあと、書架にあった松下竜一の『ビンボーひまあり』をチラチラっと見たら、なんだかやめられなくなり、てっぺんに戻って読みはじめ、結局しまいまで読んでしまって帰ってきた。

ビンボーひまありビンボーひまあり
(2000/12)
松下 竜一

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憶ひ続けむ 戦地に果てし子らよ(松下竜一)

土曜は、高校山岳部の事故で息子さんを亡くされた竹島恭子さんが10年振りに開かれた追悼コンサートにうかがった。息子さんが亡くなって27年たつ。春先に亡くなられたことは知っていたが、その息子さんの命日はたまたま私の母の命日と同じ日なのだと、挨拶をしたときに竹島さんから聞いた。

会場には、見知った方が何人かおられ、そのうちのお一人から帰りがけに古川佳子さんを紹介された。ちょうど帰る方向が同じだったので、途中までご一緒した。古川さんは、箕面忠魂碑訴訟の原告だった方で、靖国合祀イヤです訴訟の原告でもあるとうかがった。また、竹島さんとのご縁は、忠魂碑訴訟と竹内浩三の詩なのだとおっしゃった。

帰ってから、古川佳子さんのお名前でネット検索してみると、松下竜一の『憶ひ続けむ 戦地に果てし子らよ』にゆきあたり、日曜にさっそく図書館で借りてきて読んだ。

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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在92号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第71回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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