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読んだり、書いたり、編んだり 

時が滲む朝(揚 逸)

これも一週間くらい前に読んだ本。

時が滲む朝時が滲む朝
(2008/07)
楊 逸

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図書館でぶらぶら~っとしていたら、目について、(たしか、これは前の芥川賞の作品だったような)と興味をもち、薄い本でもあったし、借りてみる。

青春時代の学生運動。そのときのそのことを、どううけとめてその後を生きたかは、人それぞれだろう。日本でも、安保闘争や大学紛争のあとに、長い髪を切って、スーツを着て、大企業に就職していった人は、歌の歌詞にもなっているようにたぶんたくさんいる。一方で、当時の活動を心にとどめて生きている人もいる。(この方面の話は、たまに父が語るのである。)
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生きるとは、自分の物語をつくること(小川洋子、河合隼雄)

一週間くらい前に読んだ本。

生きるとは、自分の物語をつくること生きるとは、
自分の物語をつくること

(2008/08)
小川洋子、河合隼雄

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小川と河合の対談本である。
さらにいくつかの対談を重ねるはずだったのが、河合が倒れ、そのまま二度と対談はかなわなかったためか、天地左右も行間もスカスカに空いた本である。前に読んだ、ナオコーラの受賞本みたいである。こんなスカスカのページにしてまで、ハードカバーの単行本にせんでも…と思ってしまった。いまどきの例にならって、文庫オリジナル、といった選択肢もあったんではないのかなーと思う。

「原罪と物語の誕生」のところで、小川がこんなことを語っている。
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第65回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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