読んだり、書いたり、編んだり 

温室デイズ(瀬尾まいこ)

瀬尾まいこの本は、出てるのをほとんど読んでいるが、この本だけ、ちょうど出た頃に図書館でけっこうな数の予約待ちがあって、またそのうち予約がなくなった頃に借りて読もう…と思ったまま2年あまりもたっていた。

温室デイズ温室デイズ
(2006/07)
瀬尾 まいこ

商品詳細を見る

こないだ図書館で見かけて、あーこれ読んでなかったしと借りてきて、読む。

私という猫(イシデ電)

このマンガのことは、『フリーターズフリー』Vol.02の巻頭セッション「「労働と家族を問う」に登場した白崎朝子さんから教えてもらった。あの巻頭セッションは、国澤静子さんのトークのスゴさがきわだっていた。その国澤さんのようなメス猫がタンカを切りまくりのマンガだよ~と聞いたら、それは探しだしてでも読みたくなる。

近所の本屋や、出かけた先の本屋など数軒をまわってみたが、どこも在庫がなく、あ~読んでみたい読んでみたいと思っていたら、白崎さんが、なんとイシデ電さんのサイン入りの『私という猫』を送ってくださった!それが火曜のこと。

私という猫私という猫
(2008/07)
イシデ 電

商品詳細を見る

この世でいちばん大事な「カネ」の話 (西原理恵子)

サイバラのこの本のことは、出てすぐの頃からチェックしていた。本屋で何度か見て、買おうかな~とも迷った。迷うなら買えよ!と自分でツッコミを入れながら、だらだらとしているうちに、職場にこの本が入り、業務上の必要もあって、すごいイキオイで読んだ。

この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ) (よりみちパン!セ)この世でいちばん大事な「カネ」の話
(2008/12/11)
西原理恵子

商品詳細を見る

理論社の、「よりみちパン!セ」シリーズの1冊。このシリーズはなかなかよくて、私はかなり読んでいる。

残業ゼロ授業料ゼロで豊かな国オランダ(リヒテルズ直子)

「バカンスは空白のことかぁ」と、途中まで読みかけていたのを、読みおえる。

残業ゼロ授業料ゼロで豊かな国オランダ残業ゼロ
授業料ゼロで
豊かな国オランダ

(2008/09/19)
リヒテルズ 直子

商品詳細を見る

「先生はすべて知っていなければならない」という思い込みにふりまわされることがどれだけアホらしいかを書いた部分を読みながら、「専門性」がどうのこうのと振りかざして、まるでそれが正規職員の印籠であるかのようにふるまう人の言動も、そのアホらしさが似てるなーと思った。

話を聞く技術!(永江朗)

この1週間、『We』の入稿がすんでから発送までの間は、ちょっと一息ついて、本をいろいろ読んだ。
永江朗をもう一冊読んでみる。これは永江がいろんな人の話を聞いてきたのをまとめた本である。

話を聞く技術!話を聞く技術!
(2005/10/15)
永江 朗

商品詳細を見る

私でも名前を知ってるような人(黒柳徹子、田原総一朗、糸井重里、松永真理)の話もそれはそれでおもしろかったが、知らなかった人の話がとくにおもしろかった。

たとえばラジオ・パーソナリティーのジョン・カビラ。
ラジオはシアター・オブ・ザ・マインド」というのが心に残った。

それはこんな話。

『We』158号ができました!

『We』158号ができました!
特集は「自立とはつながりの中で生きること」

we158j_convert_20090131001944.jpg
(クリックすると大きくなります)

目次はこちら
we158j_mokuji_convert_20090131001345.jpg
(クリックすると大きくなります)

今回の「乱読大魔王日記」で紹介した本は ↓この2冊
Genre : 本・雑誌 雑誌

ほたる館物語3/新ほたる館物語/ランナー(あさのあつこ)

続けて、あさのあつこの本を読む。

ほたる館物語〈3〉 (ピュアフル文庫)ほたる館物語 3
(2007/05)
あさのあつこ

商品詳細を見る

ピュアフル文庫には、森絵都の「解説」がついていて、これがまたよかった。『ほたる館物語』のどういうところがエエのかを書いている。
田舎の老舗旅館が舞台、そこの女の子を主人公にした物語…といってツイ思い浮かべてしまう話を、まったくもって裏切ってくれるのが『ほたる館物語』だ、と書いてある。

ほたる館物語2(あさのあつこ)

昨日は同居人の通院(年一度の経過観察)につきあい、思いのほか診察がはやくすんだので、ぶらぶらと小一時間あるいてターミナル駅へ出て、さすがにくたびれて、休憩がてら図書館へ立ち寄った。

そこでまた小一時間、本を読む。
もし続きがあれば、と検索してみたら、『ほたる館物語』の2巻があったので、これを読んだ。

ほたる館物語〈2〉 (ピュアフル文庫)ほたる館物語〈2〉
(2007/01)
あさの あつこ         

商品詳細を見る


1巻はカラフル文庫で読んだが、2巻はジャイブが出してるピュアフル文庫で、装画は霜田あゆ美。カラフル文庫のほうの樹野こずえの装画もわるくはなかったが、霜田あゆ美のとぼけたような子どもの表情もわるくない。

ほたる館物語1(あさのあつこ)

なにで見てリクエストしたのかすっかり忘れてしまったが、あさのあつこの『ほたる館物語』の1巻がだいぶ待って、届いた。

ほたる館物語〈1〉 (カラフル文庫)ほたる館物語〈1〉
(2004/03)
あさの あつこ

商品詳細を見る

全く知らなかったが、これはあさのあつこのデビュー作だそうである。しかもいくつもバージョンがあるようで、挿し絵や表紙絵も複数の人がかいているようだ。(検索して思い出したが、ピュアフル文庫バージョンが出たというのを見て、私は図書館にリクエストした気がする。)

読んでみたら、これが思いがけずおもしろかった!

暮らしの雑記帖 狭くて楽しい家の中(永江朗)

永江朗は『あうる』という雑誌(旧名は『図書館の学校』)で「大人の楽しい調べもの」という連載をしている。職場でたまに読むこの連載が私はけっこう好きで、こないだも『あうる』の新しい号で永江の名前を探してページをひらいた。

いつもは何かテーマがあって、それを永江がどう調べ、その結果どういうことがわかったか、を書いてあるのだが、今回は調べてみたものの不発だったそうで、いつもの調べものの話とは違って、本を読むということについて書いてあった。

本を読む時間をどうつくるかという話や、メールを書いたりネットにつないだりする用のパソコンとは別にローカルで書きもの用のパソコンを使っているという話がおもしろかったので、永江はどんな「読む生活」をしてるんやろと、久しぶりに図書館の蔵書検索で永江本を引いてみた。

そしたら『暮らしの雑記帖』という、本ネタも多少は入っているようだが、むしろ暮らしのあれこれを書いたとおぼしきこの本がみつかったので、予約して借りてきた。

暮らしの雑記帖―狭くて楽しい家の中暮らしの雑記帖
狭くて楽しい家の中

(2007/10)
永江 朗

商品詳細を見る

自閉っ子におけるモンダイな想像力(ニキ・リンコ)

ニキ・リンコという名前はいつの間にか知っていたけど(いくつも訳本があるからか)、この人の自閉っ子方面の本を読むのは初めて。

自閉っ子におけるモンダイな想像力自閉っ子におけるモンダイな想像力
(2007/06)
ニキ・リンコ

商品詳細を見る


図書館で借りてきて、ちらっと見ると、行間が広く、字がでかい。
こういう体裁は自閉っ子が本を読むにはベターということだろうか…と考えたりしながら読む。

昨日、図書館で借りた本

昨日は図書館で3冊借りてきた。

1冊は、久しぶりに読みたくなって(この本は買ってもっていたはずだが、例のごとく見当たらないので)予約してた斉藤道雄『悩む力 べてるの家の人びと』。
悩む力悩む力 べてるの家の人びと
(2002/04/17)
斉藤 道雄           

商品詳細を見る


1冊は、これもチラっとは読んだことがあるものの、ナナメ読みだった渡辺一史の『こんな夜更けにバナナかよ』。
こんな夜更けにバナナかよこんな夜更けにバナナかよ
筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち

(2003/03)
渡辺 一史

商品詳細を見る


予約取り置きになってたこの2冊を借りたあとに、新着本の棚を見ると、ついこないだネットで新刊をチェックした『良い支援?』があったので、これも借りる。
 
 
プロフィール
 
 

乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
    乱読ブログバナー
本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在87号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第43回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

amazonへリンク

 
 
最新記事
 
 
 
 
最新コメント
 
 
 
 
カテゴリ
 
 
 
 
Google検索
 
 


WWW検索
ブログ内検索
Google
 
 
本棚
 
 
 
 
リンク
 
 
 
 
カウンター
 
 
 
 
RSSリンク
 
 
 
 
月別アーカイブ