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読んだり、書いたり、編んだり 

「働き方」の発想を変える(『We』93号、2001年6月号)

「乱読大魔王日記」で池田貴族の本のことを書いたのはいつやったかな…と『We』のバックナンバーをあちこち繰ってみる。

2001年6月の『We』93号でした。
「乱読大魔王日記」は23回目。しばらく入院していたうちの同居人が、この号が出た頃に退院した。
この回でタイトルがあがっている本は、

『村山聖名局譜』

『聖の青春』
『ガンを生きる ミュージシャンの孤独な闘い』
『ガンを生きる2 愛娘・美夕の誕生』
『内田魯庵山脈 「失われた日本人」発掘』
『はみ出しの文法 敗者学をめぐって』

の6冊。この頃の私は、病人(こいつも本読み)の要望もあって、ネット本屋でぺんぺんと本を買いまくっていた。

もう7年半も前である。
「7年半も」と書いてしまうが、『We』を見ると、ぜんぜんそんなことないのである。

この号でのインタビュー2本は

・「スローワーク」を創り出す--福祉コンビニ」のコンセプトは家族を開く(二神能基さん)
・ワーク/ライフバランスを考える(パク・ジョアン・スックチャさん)

ワークライフバランスって、内閣府が最近になって旗を振っているせいか、やたらと便乗本のようなのが出ているが、7年半も前に、もう『We』には載っていたのである。

バックナンバーも読める雑誌、といつも思っているが、いやー、ほんまに。

連載のほうも

・竹信三恵子さんの「家事神話 女性の貧困のかげにあるもの」…これは今でも名連載だったと思う
・こないだ本が出た中畝さんの「ひげのおばさん子育て日記」
・吉原令子さんの「英語で女性問題を語るためのワンポイント・レッスン」…これもフェミックスから本が出ている

のほか、

・蔦森樹さんの「ジェンダーフリー大曼陀羅図鑑」、
・木村栄さんの「女が歳をとるといこと」、
・入江さんの「ひまわり」の前の連載「食の歳時記」

などなど、バックナンバーを一つ手にとると、つい前後の号もまた読んでしまうのであった。
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Genre : 本・雑誌 雑誌
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第65回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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