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カミングアウト・レターズ 子どもと親、生徒と教師の往復書簡


カミングアウト・レターズ 子どもと親、生徒と教師の往復書簡
RYOJI(編)
砂川秀樹(編)
\1,785
太郎次郎社エディタス
2007年

ゲイやビアンの子どもから親きょうだいへの手紙、それへの返信、ゲイやビアンの生徒から先生への手紙、それへの返信…往復書簡をあつめた本。

ゲイやビアンの子をもつ親の座談会も収録されていて、それもよかった。

びくびくしたり、不安になったりせずに、だれもが安心して笑顔で暮らしていける関係を、少しずつ少しずつ広げていけたら…と思えた本。

▽よく言われることですが、カミングアウトは、たんなる告白ではありません。突然のびっくりするような強風で片付けられるものではありません。された側とした側が、そこからさらに新しい関係を築くことが、最終的な目的だと思うのです。たがいの存在そのものが響きあうことなのです。(p.137)
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ここがホームシック・レストラン


ここがホームシック・レストラン
アン・タイラー(著)
中野恵津子(訳)
\790
文春文庫
1998年

どこかの書評で(どこだったか思い出せないが、たしか何かの雑誌)ちょっと古い(文庫が出たのだって10年前、原作は1982年)この本が紹介されていた。
読んでなかったので、借りてきて読んでみた。

「家族」という人間関係の年代記、と解説で桐野夏生が書いている。ほとんど500ページある小説だが、ぐいぐいと読ませる。
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第66回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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