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読んだり、書いたり、編んだり 

ウトウトする日

 シフトの関係で、めずらしく月曜休み。で、明日が出勤。朝方は雨が降っていた。
 同居人が出勤したあと、本を読んでたら、ものすごく眠くなって、ぐぐぐっと寝る。
 1時間ほどして起きて、また本を読んでたら、うううっと眠くなり、枕出して、かけ布団出して、また1時間ほどウトウトする。

 昼頃に起きてみたら、雨はあがったようなので、曇り空だが思いきって洗濯機に洗濯させる。昼ご飯を食べて、また本を読んでいたら、ものすごい眠気におそわれて、ウトウトする。洗濯物を干して、またごろごろと本を読んでいたら、ぼとぼとと水の落ちる音で目がさめる。
 雨が降り出している。せっかく洗濯して干したのに、しかたないからウチの中へ入れる。ぶらぶらする洗濯物の下で、またウトウト。

 ウトウトしながらおせいさんの『女の長風呂 II』を読んでしまったので、椅子に座って、小川洋子の『深き心の底より』を読む。こないだ文庫で出ているのを見かけて、親本を図書館で借りたやつ。
 清水眞砂子の本で「物語」が頻出していたせいか、小川洋子の書いたもののなかでも「物語」が気になる。

▽科学が今より未熟だった大昔から、人間は自分たちが存在するという謎や、死への恐怖を、物語の形を借りて乗り越えようとしてきた。整然とした論理の積み重ねにより人間を解明する一方で、バランスを取るかのように、辻褄の合わない自由自在な物語を編み出した。(201ページ)

 小川洋子の本も読んでしまい、雨のせいでだいぶ薄暗くなった夕方、気合いを入れて、図書館へ行くことにする。ついでにブックマークをOさんちへ入れにいくため寄り道。そしたらOさんが家にいはったので、誘われるままあがりこんでお茶とおやつをいただいて、1時間半ほどおしゃべり。

 それから図書館へ寄って、買い物して帰宅。
 晩ご飯は同居人のリクエストによりサンマ。
 サンマの塩焼き
 菊菜のゴマ和え
 豆腐の味噌のせ
 もずくスープ
 ご飯

 サトクリフの『思い出の青い丘』を半分すぎまで読む。
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同い年

 やすみ。天気がいいので洗濯して干す。
 ブックマークを送ったメール便が、どういう仕掛けで届くものか、昨日のうちに届いたところもあるようなのだが、発送したとこの隣の区に昨日届いてないのがフシギ。
 でも今日はぼつぼつと各地に届いているようで、届きましたメールも数通届く。昨日、職場で昼休みに同僚さんとしゃべっていて、むかーしの病気のことを思い出し、ネットでちょっと調べてみたり。私はこういう病気だったんやなあ、と思う。親も、そりゃ心配したやろうなあ、と思う。「オマエはカラダがヨワイんだから」としょっちゅう言われていたような気もする。それが、自分の「一病息災」的態度になってるようにも思う。

 久しぶりに編み物しながら、昨日借りてきた「蟻の兵隊」パンフレットを読む。9月に見にいきそびれたあと、どこで見られるかと思っていたが、先週は天王寺で数日上映していたらしい。気づいたのが遅くて、それも終わってしまっているので、あとはシフトやりくりして、神戸の自主上映を見にいくかどうか。
 昼ご飯を食べながらテレビを見ていたら、山瀬まみが出ていた。同い年だと知る。そうだったのか。

 昼ご飯のあと、図書館へ行こうと思いながら、乾燥機をかけたあとのフカフカ布団につい足をつっこんでしまったら、そのまま本体ももぐりこんで、ぐーすか寝てしもうた。

 起きたら薄暗くなっていて、晩ご飯に今週もまた豆のドライカレーをつくる。今日の豆は大豆。でもフツーの大豆だけでなく、入れてみたいヨクボウにかられて、納豆も1パック入れてみた。それで、なんだかとろっとして、スパイスいろいろ振ったけど、ほのかに納豆くさい。

 図書館経由で、手話にいく。今日は関西手話カレッジのDVD教材を見ながらベンキョウ。あまりの手のはやさに、ほとんど読みとれないところもある。

 帰ったら、いれかわりに同居人は夜介護に行き、私は豆のカレーを食べて、はやめに布団に入って、『ペルセポリス』のIを読む。『刺繍』をかいたのと同じ、マルジャン・サトラピの作。マルジも、同い年の人だ。

 

キャベツ鍋

 仕事日。ちょっと涼しい。迷ったが長袖で行く。

 今日はなぜかカウンターが忙しかった。本のことを訊かれたり、貸出カードを新しくつくる人も多く、合間に電話もかかったりで、ばたばた。夕方まで、ちょっと急ぎの仕事もあり、定時に出たけど、なんかくたびれた。

 帰り、ポスト投函を頼まれたこともあり、ポストまで歩いたら、今日はこのままぶらぶら歩こうかという気になって、1駅歩き、駅の向こうのふだんあまり行かないスーパーへ行く。
 そこでキャベツが安かったので買い、もう1軒まわって、これも安かった鶏モモを買い、さてこれで今晩何をしようかと思案しながら帰る。

 で、キャベツ鍋。冷凍庫に鶏の手羽元もあったので、じゃーこれでダシとるかと、土鍋に酒と水いれて昆布しいて、鶏の手羽元をたらたらと煮込む。生姜とニンニクの千切りも入れてみる。しだいに蠱惑的なニオイが…
 手羽元も入れたので、鶏モモは半分つかって、半分は冷凍庫行き。はさみでちょきちょきミンチにして、片栗粉まぜてまとめ、鶏団子もいれることにする。
 同居人が帰ってきてから、カセットコンロを出して、ざく切りキャベツと鶏団子を入れた鍋をかける。
 そのままのスープもいける味。大根おろしもつくったので、おろしポン酢を入れても、これまたいける味。

 1玉買うてきたキャベツを8割方食べた。シメは、素麺をそのまま入れて、地獄炊き風で。
 「芋たこなんきん」の録画を見たあと、同居人が届いたばかりの「ザ・クロマニヨンズ」をかける。あいかわらずヘンなうた。ちぶーちぶーぜんしんちぶー とか。

 サトクリフの『思い出の青い丘』を読んでしまう。清水眞砂子の話のなかでよく言及される話だ。
▽父ははじめから強く反対していました。父のピューリタン的傾向は離婚した男を望んでいませんでした。ましてや、まだきちんと離婚もしていない男が娘のまわりにいることを望むはずがありませんでした。同様に、父は私を愛していて傷つけたくはありませんでした。もっと悪いことに、私には傷つけられる権利のあることが父にはわかっていなかったのです。(265ページ)
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第65回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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