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読んだり、書いたり、編んだり 

寝付きわるし

 昨晩暑かったのと、寝る前にちょろっと読んだ『壊れる男たち』の事例の不愉快さのせいか、寝付きわるく、ぐっすり寝た気がしないまま朝になる。

 今日も遅番。昨日の荷物のなかから洗いものを出して、洗濯して干す。今日も蒸し暑い。昨日はお疲れさんモードで、晩ご飯の支度はパスだったが、今晩は同居人がつくるというので、ご飯だけ仕掛けて、出勤。

 原稿修正のしごとがあるが、乗らないので明日にまわし、先に本3冊の紹介を1行ずつ書くというのを片づける。
 休憩時間に、田辺聖子の『ひよこのひとりごと』を読む。いろんな家政婦さんが出入りしてきたそうだが、近所に住む宮本輝夫人の「ミヤモトです」を「ヤマトです」と宅配業者と聞き違え、勝手口へまわらせた上に「ハンコはいるか」などと訊いた人の話には大笑い。

 帰って、シェフ同居人の晩ご飯。
 ササミのオードブルのようなの-酒蒸しの鶏ササミをそぎ切りにして大葉の上に並べ、刻んだキムチ、練り梅、バンバンジーだれをそれぞれかけて、飾りにこれも刻んだ大葉を散らしたもの。
 セロリと生姜炒め。
 トマトのスープ。
 ご飯。
 ビールを少し。

 明日は伊丹の田辺聖子展へ行こうと決める。また蒸し暑い夜。
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荷物がこん!!

 今日は遅番だったので、昨日、同居人の里方面からウチへ送りつけた荷物は午前中(9時~12時)の指定にしていた。はやめに届いてくれれば、洗うもの洗って干せるしとか、茄子やオクラなどの野菜をつかって、夏野菜カレーを晩ご飯用につくってもええなと思っていたが、全然こん。
 とりあえずウチにたまっていた洗濯物を洗って干す。ちょうどゲラがファックスで届いたので、それを直して、メールを書いて、しばらく本を読んでいたが、まだこん。
 11時半頃に、配達記録なのでサインをという郵便がきて、そのときに「午前中指定にしてるんですけど、あと30分のうちにくるんですかね?」と訊いてみるが「なんともいえません」としか配達の人は言わない。11時40分になり、今日は電車はやめて自転車でダッシュで出勤することに決め、自転車を玄関先まで出してくる。まだこん。
 出る支度をして、11時50分になるが、気配なし。余裕をもって職場につくにはもう出たいが、12時までの10分の間にくるかも・・・と玄関先で受け取ったらすぐ出られるよう待つ。11時55分になってもこん。
 ついに時計は12時なり、まったくもって気配がないので、私も怒って、留守を示すようで迷ったものの、付箋に「時間通りに配達に来てもらわないと困ります 12:00」と書いて、ドアノブのところに貼り付け、それから自転車をこいでこいでこいで出勤した。
 汗だくになったが、間に合って到着。くそう、荷物がこん。同居人が先に帰って受け取れたらいいが、「ゆうパック」のことだから下手したら今日の再配達は無理で明日か・・・?と思うと、げんなり。明日も私は遅番だが、12時まで待ってもこんような荷物を待てるかいっっっっ。
 野菜も入ってるし…と気になる。

 数日ぶりに出勤した職場で、淡々と仕事。しかし荷物が気になる。

 帰り着いてみると、はたして荷物は届いていた。同居人によると、伝票に書いていた奴の携帯電話あてに何度も着信があり、(もしかして)と思って出てみると郵便局で、なんと「午前中」と指定した配達時間を「午後」と間違えていたのだという。くそーーー私が12時まで待ってたのは何やねん。そら、こんわ。

 郵便局の人は平謝りで、もちろん再配達も来るというので、同居人が「19時半」と言うと、ぴったり19時半にやってきたそうだ。

 ミスというのはあるもんやろうけど、「ゆうパック」はこれでますます使いたくなくなった。

 晩ご飯は近所でうどん。 

伊丹(II)

 駅ビルで古本屋と電器屋をのぞいてから外へ出ようとしたら、雨が降っていた。うわあ。商店街へ戻るのは今日はあきらめて、もう1つの駅ビルで本屋をのぞいてバスを待つ。エルマガの「ちょっと美術館へ」特集号を購入。

 バスで帰って、同居人は夕方からの歯医者の診察へ。私は図書館へ行って、市川ジュンの『懐古的洋食事情』を読んでしまう。『陽の末裔』の外伝のようなもの。買い物して帰って、晩ご飯の支度。雨がぱらぱらと降って、ものすごく蒸し暑い。
 同居人の里からもらった茄子をニンニクと一緒にゆっくり炒めて、昨日のバンバンジーだれの残りを酢でのばし、ネギを細かく刻んでまぜたものをかけたやつ。
 甘酢をつくって、紫タマネギ、赤のパプリカ、人参、しめじ、セロリを漬け込んだ簡単ピクルス。
 これも同居人の里からもらったゴーヤのおかか和え。
 それと焼き餃子、ご飯。ビールを少し。
 野菜をもりもり食べて、さっぱりする。

 辛淑玉と佐高信の『ケンカの作法』をさらさらと読む。藤沢周平の「織田信長嫌い」に興味をひかれる。昨日の晩読みかけていた『壊れる男たち』も読んでしまう。最後の最後まで読むと、「セクハラをしてしまう人」と「しなかった人」というのは、実は地続きだと書いてあって、ヒトゴトではないよと注意を促してあるのだが、途中までの事例部分は、さわったとかヤったという“手を出した”話だということもあって、ヒトゴトだと思わせかねないなあという気がした。

 あまりに蒸し暑いので寝るまでクーラーをつけていたら、布団に入った頃になって、ハナが出てきた。あり?

伊丹(I)

 蒸し暑い。しっとりと朝起きる。
 朝ご飯をたべて、コーヒー飲んで、同居人が洗濯して干してから、バスに乗って伊丹へいく。伊丹市立美術館と一緒にある柿衞文庫で「ひとつきだけの田辺聖子文学館」の展示をやっているのだ。これが目当てで行く。
 
 柿衞文庫の部屋の入り口には、田辺聖子という表札が。ぷぷぷ。これまで何度も来ているが、展示室でふりむいて十数人の人がいる、というのは初めての経験。さすが田辺聖子。女学生時代につくられた回覧雑誌、女専時代の作文やノート、2階の展示室では単行本がずらっと並べられて、そこからぐるっとまわりこむとぬいぐるみやちまちましたカワイイものがわんさと並んでいた。カモカのおっちゃんの写真も初めてみた。

 隣の美術館では子どもたちのワークショップの成果「子どもと造形 レンズ+○△□=?」が並べられていた。これまたおもしろい。あと地下の常設展示を見る。
 それから美術館の脇に移築された旧岡田家住宅(岡田柿衞さんの旧宅)の酒蔵で田辺聖子の生家がやっていた写真館の写真の展示を見る。ついでに隣の石橋家住宅も見物。

 柿衞文庫で入るときにもらった食べあるきマップで、ここへお昼を食べにいこうと、前から行ってみたかったイタリアンのお店を探してぶらぶらと歩く。阪急へ抜けるところ、東通商店街は前から知っていたが、バス通りの南側にずっと続く大きな商店街は知らずにいた。きょろきょろと商店街の端から端まで歩く。近所の野菜なのか、盛りの野菜が安い。お昼のあとでもういっぺん来よかと言いながら、イタ飯屋へ。お昼のスパゲティセットを頼む。サラダ、パン、スパゲティ(私はポモドーロ)、あとでシフォンケーキとコーヒーまでついていた。サラダもおいしく、パンの温め具合もよくてたいへんおいしく、まんぞく。
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第65回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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