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読んだり、書いたり、編んだり 

7月に読んだ本(II)

○内田樹、内田樹、小田嶋隆、平川克美、町山智浩『9条どうでしょう』毎日新聞社 \1260
○バルバラ・ベルクハン(瀬野文教訳)『いつもバタバタしている人の気持ち切り替え術』草思社 \1365
○枝元なほみ『枝元なほみの料理がピッとうまくなる』筑摩書房 \1365
○ドーンセンター編著『先輩に聞く、女性と就職 仕事論』アルゴ \1365
○群ようこ『かもめ食堂』幻冬舎 \1300
○大阪府立豊中高女学徒動員記録の会編『ほむら野に立つ 大阪府立豊中高女学徒動員記』(初版昭和50年8月15日、再版昭和55年9月25日)
○大阪府立豊中高女学徒動員記録の会編『ほむら野に立つ 大阪府立豊中高女学徒動員記』(「戦争と平和」市民の記録5)日本図書センター \2625
○後藤繁榮『「きょうの料理」のヒミツ』平凡社 \1470
○エクナット・イーシュワラン(スタイナー紀美子訳)『スローライフでいこう ゆったり暮らす8つの方法』ハヤカワ文庫 \693
○春日キスヨ『介護とジェンダー 男が看とる 女が看とる』家族社 \1800
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○群ようこ『かもめ食堂』幻冬舎
○こうの史代『夕凪の街 桜の国』双葉社 \840
○近藤ようこ『見晴らしガ丘にて』ちくま文庫 \630
○こうの史代『夕凪の街 桜の国』双葉社
○長谷川淳史『腰痛は〈怒り}である 痛みと心の不思議な関係』春秋社 \1890
○枝元なほみ『おりおりのおりょうり おいしい毎日と愉快なお話し』集英社be文庫 \750

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7月に読んだ本(I)

7月に読んだ(読み終わった)本のリスト:
○田辺聖子『嫌妻権 田辺聖子ロマンス館3』ちくま文庫 \672
○キャサリン・ストー(掛川恭子訳)『はらぺこオオカミがんばる』岩波書店 \1470
○松田博公『鍼灸の挑戦 自然治癒力を生かす』岩波新書 \735
○夏樹静子『椅子がこわい 私の腰痛放浪記』文藝春秋 \1300
○キャサリン・ストー(猪熊葉子訳)『マリアンヌの夢』岩波少年文庫 \756
○竹村文近『はり100本 鍼灸で蘇る身体』新潮新書 \714
○キャサリン・ストーア(山本まつよ訳)、阪西明子絵『ルーシーのぼうけん』子ども文庫の会 \1050
○豊中市立第一中学校郷土研究クラブ編(大阪教育大学附属池田中学校歴史クラブ協力)『私たちの郷土研究「豊中」第2号 豊中空襲』
○キャサリン・ストーア(山本まつよ訳)、阪西明子絵『ルーシーの家出』子ども文庫の会 \1029
○キャサリン・ストー(佐藤凉子訳)、若菜珪絵『かしこいポリーとまぬけなおおかみ』金の星社 \1155
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○長谷川集平作・絵『パイルドライバー』ブッキング \1680
○キティ・クローザー作・絵(平岡敦訳)『ナイナイとしあわせの庭』徳間書店 \1680
○ただのゆみこ作・絵『のんちゃん』小峰書店 \1325
○宮川ひろ(伊勢英子絵)『おとうさんのつうしんぼ』偕成社文庫 \630
○伏見憲明『さびしさの授業』理論社(よりみちパン!セ)\1050
○岩村暢子『〈現代家族〉の誕生 幻想系家族論の死』勁草書房 \1890
○サリー・ワーナー(金原瑞人、鈴木亜希子訳)『わたしが私になる方法』角川書店 \1050
○アーマ・E.ウェーバー(藤枝澪子訳)『じめんのうえとじめんのした』福音館 \945
○落合恵子『絵本屋の日曜日』岩波書店 \1890
○瀬尾まいこ『強運の持ち主』文藝春秋 \1300
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○小川洋子『ミーナの行進』中央公論新社 \1680
○山本慎一『国境なき鍼灸師をめざして メキシコ・グアテマラを行く』青木書店 \1470
○栗田有起『お縫い子テルミー』集英社 \1470
○キティ・クローザー(平岡敦訳)『こわがりのかえるぼうや』徳間書店 \1680
○夏井睦『さらば消毒とガーゼ―「うるおい治療」が傷を治す』春秋社 \1575
○栗田有起『オテル モル』集英社 \1575
○宮川ひろ『母からゆずられた前かけ』文渓堂 \1529
○栗田有起『ハミザベス』集英社文庫 \480
○碧海ゆき、小林カツ代、高見澤たか子『こんなモノがほしかった!』大和書房 \1040
○栗田有起『マルコの夢』集英社 \1365
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帰阪

 昨日の大阪はものすごく暑かったようで、最高気温が37.4度というのを新聞でみて、うんざりする。

 高校野球を見ながら、母上が撮影した花の写真をプリント。たのしめるだろうからと今回は写真用プリンターを荷物にして送っていたが、母上の「花のアルバム」づくりに大貢献。もっていった用紙を使いきってしまった。

 素麺をゆでてもらってお昼を食べ、荷物をまとめて、3時過ぎに駅まで送ってもらう。帰りの特急の車内で、峠三吉の『原爆詩集』を読む。

 台風が近づいているからか、戻った大阪は、風があって、思ったよりは暑くなかった。図書館にぎりぎり間にあって、本を返し、届いていた『陽の末裔』の2~5巻を借りる。

 案じていた朝顔は、半分ほど葉が黄ばんで、しおれていたが、とりあえず水をやる。なんとかなるかと設置していったペットボトルの給水装置は思ったよりうまくいかず、ボトルに水がかなり残ったまま、鉢には水がとどいていなかった。残念。

 近所でうどんを食べて、それから買い物にいき、帰ってきて、一風呂浴びてから、もらってかえってきたブドウを食べる。うまい。

 早めに布団に入り、借りてきた『陽の末裔』を読む。

金沢

 昨日、弟一家も帰ってしまったので、同居人と久しぶりに金沢へ行く。21世紀美術館と県美をみようかと。
 同居人の父上が金沢まで送ろうというので、お言葉に甘えてクルマで送ってもらう。とちゅう、父上のいまの勤務先の病院を見物。

 21世紀美術館の前でおろしてもらい、ゲント現代美術館のコレクションによる「人間は自由なんだから」の企画展と、館蔵品展をみる。館蔵品の展示も半分くらいは替わっていて、感覚を刺激するおもしろさ。

 お腹が減ったので、香林坊へ出て、パスタを食べる。けっこう量が多かった。

 それから引き返して、県美へ。うろおぼえの脳内地図ではすぐにたどりつけず、裏手の中村美術館から階段をのぼって、美術の小径というのを通って、ようやく県美を発見。美術の小径はかなりの高低差があり、ざぶざぶと水が落ちていて、きもちよかった。こんな場所は知らなんだ。

 県美は、巡回のルオー展がきていたが、神戸で見たしとそれはパスして、常設展のみ。仁清の雉の香炉は何度みてもかっちょいい。第2展示室は「若杉窯・吉田屋窯-古九谷再考-」、第6展示室は夏休み特集で「にんげんがいっぱい はいポ~ズ!」をやっていて、どっちもおもしろかった。

 バスで金沢駅まで戻り、電車に乗って、最寄り駅から20分ほど歩いて帰宅。田んぼのあいだに遊歩道ができていて、そこをぶらぶらと。

 晩ご飯は、母上のつくったちらし寿司をいただく。
 同居人が読んでしまった福岡伸一の『プリオン説はほんとうか?』を途中まで読み、布団にはいって『身体を通して時代を読む』を読む。

 前の晩にくらべて、やや蒸し暑い夜だった。

シャボン玉

 遅めの朝ご飯のあと、ひとやすみしてから、同居人と母上と一緒に買い物にいき、お昼は同居人が「スープカレー」をつくる。6歳の甥っ子は「からいー」とほとんど手をつけなかったが、間もなく3歳になる姪っ子は「からい」と言いながらも「おいし」とけっこう食べた。

 しばらく昼寝をしてから、大阪から送った荷物にいれていたコーヒー豆とミルで挽きたてコーヒーをいれる。同居人の大学同期が店長さんをしているお菓子屋さんから取り寄せたロールケーキをいっしょにいただく。くどくなくて、おかわりできそう。

 子ども2人はシャボン玉をすると玄関先でストローを吹きはじめ、一緒にシャボン玉あそびをしながら、しばし甥っ子、姪っ子の写真をとる。ぷかりとシャボン玉がふくらんだところを撮るのはむずかしかった。

 晩ご飯は同居人がこんどは「パエリヤ」を制作。
 ご飯のあとで、ロールケーキをもう1本切って、みんなで食べる。
 弟一家は帰宅。

 前に来たときに置きっぱなしにしていたマンガ『バカ姉弟』や『PLUTO』を読み、大阪から持参した『身体を通して時代を読む』などを読む。  

涼しい夜

 あついあつい大阪から、同居人の里・石川へ。
 案じられるのは西日のあたる窓に育てている朝顔だが、なんとかなってくれと念じて、ペットボトルからヒモをたらした給水装置を置いていく。4日は無理でも、1日か2日もってくれたら、なんとかなるやろ。

 行きの特急で、こうの史代の『長い夜』を読み、中国新聞の取材班がまとめた『毒ガスの島』を読む。軽くお昼を食べて、うとうとして、2時頃着。

 同居人の甥っ子(6歳)、姪っ子(間もなく3歳)はキイキイと大コーフンして「おっちゃん!おっちゃん!おっちゃん!」とまとわりつき、ケラケラと笑う。

 夕方、お墓参り。

 晩ご飯がすむころ、近所で、1級上、2級上の同窓生が、子連れでバーベキューをしているところへ甥っ子が行き、その父である同居人の弟が行き、よばれて同居人もでかけていった。ずいぶん話がはずんだらしく、同居人が戻ってきたのは夜中の3時過ぎ。子どものいる家にあまりにご迷惑ではなかったかと案じられる。

 借りたのを持ってきた『食品の裏側 みんな大好きな食品添加物』を読む。知らぬあいだに、いろんなものを食べているなあということ、家で料理して食べても、選ぶ食材によっては、3食コンビニ弁当を食べるのと変わらないかむしろ多いくらいの添加物をとることになるのだなあと、おどろく。

 田んぼをわたってくる風がすーっと通る、涼しい夜。ゴクラク。
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在91号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第66回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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