読んだり、書いたり、編んだり 

寝坊する

 朝な~んとなくヘンな気がしながら(目覚ましがなるまで)とウトウトしていた。シッコしたくなって起きた。何時かな?と時計をみると、えっっ?!「時計おかしい?」と私が声を出すと、同居人ががばっと起きてきた。「おかしくない、もう8時過ぎ」

 いつもは8時20分にウチを出るのだ。「弁当なし!(いつもの)次の準急に乗ろ」と、顔洗ったり着換えたり髭剃ったりアイロンかけたり。合間にとりあえずトマトジュース飲んで、牛乳飲んで、お酢飲んで、バタバタと8時25分頃ウチを出る。駅の売店でカロリーメイトを1箱買って、同居人と2本ずつ食べる。ホームの自販機でカフェラテを買い、それをぐびぐび飲んで、電車に乗った。
 
 いつも7時に目覚ましをかけているのが、昨晩はうっかりかけ忘れた。それでもいつもはご飯の炊きあがるお知らせ音がピ~ヒョロロと同じ頃に鳴るので、私はいつもそれでテレビをつけて10分ほどニュースを眺めて…というタイムスケジュールで朝は始まるのだ。今朝はそのピ~ヒョロロ音にまったく記憶がない。よほど深く寝ていたのか、よほど寝ぼけていたのか。

 いつもはヨユウをもって出勤しているのがギリギリにはなったが、始業時刻には遅れず出勤。間に合った。
 昼は弁当なし子だったので、同僚といっしょにお寿司を食べた。出てくるのに時間がかかって、昼休みのあいだに食べ終わるのがちょっとキツかったが、なかなかおいしかった。ベルサッサで帰る。

 帰りに図書館へ寄って、生協でパンとジュースで小腹をみたし、今日で3度目の手話サークル。
 見よう見まねでやってるつもりだが、手の向きや指の向きなど、私自身のクセがすでにあることを指摘される。通じるように、分かるように使えなければ。
 今日は食べることにまつわる例文が多かった。

「コーヒーと紅茶とどっちが好き?」
「どっちも好き」

「食べものの好き嫌いある?」
「子どもの頃はサカナが嫌いやったけど、今はなんでも食べる」

「ラーメン一緒に食べにいく?」
「ラーメンよりうどんがいいな」

「おいしいお店知ってる?」
「たくさん知ってるよ、こんど一緒に行こか?何が食べたい?」
「フランス料理がいいな」

「次の会議はいつ?」
「来週の月曜日、会議室で」
「何時から?」
「午後2時から」

「ここから駅までどれくらいかかる?」
「歩いて10分」

 サークルがすんで、帰って、レトルトカレーとゴーヤサラダで晩ご飯にする。

遅番つづき

 木、金と今日、シフト交代を頼まれて、連ちゃんの遅番である。午前中はコーヒー飲んだりしながら、「ブックマーク」のためのハハの古文書探し。数年前にハハの友人から送ってもらった手紙の束をひっくりかえす。さいごのころのハハは、感熱紙でプリントしたのをそのまま手紙として送ったりしていたので、送ってもらったときに一度コピーをとった。原本はかなり薄れているが、びっくりしたことにコピーのほうまで何だか薄れているのである。やばいので、もういっぺんコピーとっとこ。

 場合によったらハハの書いた手紙を編集するかなと思っていたら、手紙と一緒に「最近書いたエッセイです」と送っていたのが出てきた。分量もちょうどよいので、これを使うことにして入力作業。ページ数は16だとちょっとキツく、となると全体をゆるめにして20ページ建てか。

 のんびり編集していたら、気づくと出勤の時間が迫っていた。レトルト牛丼の具をご飯にかけて、いそいで食べ、図書館へ本を返してぎりぎり間に合う電車に乗れた。セーフセーフ。今日の通勤の供は林真理子の『胡桃の家』。

 遅番は半分が受付当番のせいか、朝からの勤務よりはやく終わるような気がする。林真理子、こういう短編もいいなあ。新潮文庫の収録作はすきなのが多い。今日は借りたマンガも読む。久々の波津彬子。

 帰って、「火消し屋小町」みて、一風呂あびて、お酢のんで寝る。

桃と中国茶

 今日の職場でムカついたのは、課長がずーーっと居眠りこいていることであった。この人は自分の机の電話が鳴ってもめったなことで取らない。いつもパソコン雑誌をなめるように眺めている。読んでいるのならそれもまだいい。今日は雑誌を読むフリをしながら、カクンカクンとずっと居眠りこいているのであった。目撃者多数。しかしこの課長の席は柱に隠れて、市民のみなさまからは見えない。見えないところで居眠りこいているほうがまだマシなのか、しかし私の席からは視界に入るので、不愉快このうえない。どのように注意をすればいちばんダメージを与えることができるのか、と考えてしまう。電話ぐらいとれよ~おっさん、居眠りしてるんやったら休みとって帰れよ~おっさん、眠気覚ましに受付に出たらどうやねん。

 仕事がすんでベルサッサ。帰りに久しぶりに買い物をする。先週木、金と昨日が遅番、土曜は出かけたけど食べて帰って遅かったし、日曜は出ず。それでもけっこういろいろストックがあるので、ご飯の支度もできるし、弁当もできた。が、久々だったせいかいつもよりよーけ買い物。コメがなくなってきたので今晩はタイ焼きそば。

帰りに『胡桃の家』も読んでしまい、借りたマンガ『ラブ★コン』の8巻を読みかける。帰って、洗濯して干して、まだかいなと思っていたら同居人が帰ってきた。タイ焼きそばと冷や奴とゴーヤサラダ。ダイエットモードらしく、このメニューなのに同居人がビールを飲まない。
 ご飯をすませて、ラストの桃をいただく。ちょっと傷みかけていたが「くさりかけがウマイ」というのはホントで、ウマかった。

 土曜におまけでもらった中国茶を同居人がいれてみる。香りがよく、口のなかがサッパリする。「ブックマーク」の原稿、なにをネタに書こうかと思いつつ、テレビをみる。昨日録画しといてもらった「妻の卒業式(最終回)」を見て、それから今日も「火消し屋小町」をみる。朝の連ドラもこれくらいおもしろければな。

中国茶と焼肉

 妹1号のたんじょうび。だが、今晩は妹2号&そのオットと一緒にご飯を食べる予定。
 ちょっとゆっくり寝て、朝のうちはハガキを書いたり、調べものをして過ごす。昼ご飯は、妹2号からお中元にもらったパスタセットから「トマトスパゲティ(トマトを練り混んである赤い麺)」を茹でて、同梱のミートソースをかけて食べた。トマト麺は茹でているだけでナポリタンのようだった。

 6時に難波で待ち合わせなので、寄り道もするつもりで3時前に出かける。電車で、昨日ギャラリーで買った『旨味。障がい児と暮らす"コク"のある生活』の冊子を読む。梅田で中国茶の店をのぞく。同居人が以前飲んだことのある「龍井(ロンジン)茶」をまた飲んでみたいと言っているのだ。いろんな種類のお茶があって、試飲もさせてもらい、みてまわっているとあれこれ飲んでみたくなる。3種類買って、向かいの喫茶コーナーに入る。
 店の人が「一煎目をお入れします」とこまかく説明してくれる。ほおー茶器はこういうふうに使うのか…。お茶の種類によって、すこし冷ましたお湯を使うのと、熱めのお湯を使うのとがある。香りもちがう。四煎目くらいまでいけますとポットをもらい、それからお茶をのみのみ1時間ほどそこの喫茶ですごす。いや~中国茶も奥が深そう。ハマるなあ、こりゃ。
 お茶を飲んで、もう1袋お茶を買って(オマケももらい)難波へむかう。

 妹2号とそのオットと落ち合って、今日もギャラリーへ行く。絵にはすべてタイトルがつき、スポットライトに照らされて、雰囲気がぐっとかわっていた。日本画というと美人画や花鳥風月を思い浮かべがちだが、子どもを描いたり、ペットを描いたり、果物を描いたり、こういう絵もあるのだなあと思う。(ゼロが1こ少なければなぁー)と思う。もちろん掛ける壁も必要だが。

 ギャラリーをみたあと、4人で焼肉をたべにいく。内装が焼肉屋らしくないところだった。肉にチシャや味噌がウマい。とはいうものの4人とももう30代、食べ放題もいらない。オイシイ肉をほどよく食べて、クッパや冷麺を食べる。さらに場所をかえてオヤツとお茶。妹のオットの仕事のようすを聞いたら「暑くて、昼間はお客さんが来ません」と言っていた。そらそうやろうなー。

 帰って、介護調整会議についていく。山口で買ってきた図録をCさんに見せる約束をしていた。図録をみながら、介護者を鉄砲打って集めなあかんなーという話につきあって、1時頃帰宅。ねむい。

ウチでごろごろ

 昨晩は遅くなり、眠くなるまでと布団でちょっとだけ本を読んでいたらさらに遅くなり、おまけに暑くて寝苦しく、同居人が介護調整後の徹マンから帰ってきた頃には汗でしっとりとして、たまらーーーんとクーラーをつけた。

 うつらうつらとそのまま寝て、朝の日曜美術館も途中から眠ってしまっていた。気がついたらアートシーンも見ないまま終わっていた。

 先週もその前も週末の出勤やら強行軍の遠出などで、ちょっとくたびれ気味。とろとろと11時頃まで転がってから、空腹にまけて起きる。遅い朝ご飯はチーズトースト、野菜スープ、焼きソーセージ、トマトジュース。
 そのあとコーヒーをいれて、外郎を食べる。

 本をながめたり、「ブックマーク」のアンケート原稿を整理したり、ときどき転がってごろごろしながら、うちで過ごす。外は今日もかなり暑いようで、クーラーは朝からつけっぱなしに近いのに、28~29度から下がらない。冷えすぎるよりはいいけど…

 暑いのと眠いのとで外へ出るのも億劫になり、もらいもののカップ麺で昼ご飯にする。こういうの食べるのは久々。またトマトジュースも飲む。

 夕方、えらく曇ってきて、ゴロゴロと雷が鳴っていたのであわてて洗濯物を取り込む。夕立でもあれば涼しくなるかなと思っていたが、降らなかった。それでも寒気が入ってきてるというやつなのか、気温はやや下がったようだ。
 
 買い物に行くのもとりやめて、ウチにあるもので晩ご飯。ストックがけっこうあったので、わりとゴーカ。餃子、モズク豆腐、豆サラダ(キュウリとツナ入り)、野菜スープ、キムチにご飯。
 
 ご飯のあと、再放送の日曜美術館をみて、もらいもののみつ豆を食べる。同居人が会社でもらってきたやつだ。けっこうウマい。
 「ブックマーク」の編集作業をちょこちょこやりながら、あと1週間の段取りを考える。次の土曜には印刷・発送するつもりだから、宛名シールを同居人に頼んで、封筒と切手を準備して、表紙の「しおりの絵」もかいて、自分の原稿も書いて、Pさんの古文書探しも早いところやらないと…。

読書のナツ

 デルフィニア戦記も借りた巻まで全部読んでしまい、ブックマークの編集しよかあと思いつつ、これも借りモノの波津彬子の漫画『月の出をまって』(小学館)を読む。それからこれも借りモノの矢沢あい『天使なんかじゃない』(集英社)というマンガを読む。

 矢沢あいというマンガ家のことは、去年2つの女子大へ授業へ行ってるときに初めて知った。授業のおわりに書いてもらっていたコメント用紙に何でも「おすすめ」を書いてもらっていたら、女子大生たちおすすめのマンガ家としてひじょうに多くあがったのが矢沢あいで、作品としてこの『天使なんかじゃない』があげられていた。そんなにたくさんの女子大生が好んで読むらしいマンガを一度は読んでみようと思っていたら、同僚のiちゃんが持っているというので借りたのである。

 とりあえず「完全版」というやつの1巻を借りて、そのオビには「恋をしたら なさけなくて みっともないこと いっぱいあるよ。」と書いてある、そのまんまというか、ちょっと読んでいてハズカシイ。私の感じではこういうのにハマるのは中高生ではないかと思うのだが、女子大生も好んで読むんやなア・・・。どのあたりがどうエエのか、去年の学生に聞いてみたい気がする。

 今日もまた閉館間際の図書館へ本を返して借りる。赤瀬川原平と山下裕二の『京都、オトナの修学旅行』(淡交社)と『雪舟応援団』(中央公論新社)と、波津彬子の漫画を2冊借りて、買い物して帰る。とりあえず波津彬子の漫画2冊を読んでしまって、オトナの修学旅行を半分ほど読んだところ。

 晩ご飯はビールを飲みのみ、鯖のきずし→焼きぎょうざ→キュウリスティック&味噌→ゴーヤチャンプルー。阪神-中日戦はエラーと投手の崩れで阪神ボコボコになり、途中でチャンネルをかえて「中学生日記スペシャル」と、社交ダンスのニッポンインターナショナル(←よくわからん名称)大会とかいうのを見た。
 社交ダンスはどこをどう採点するのか、どこがどうイイのか全くわからず、不思議な衣装と怪しい動きに(こういうのもあるのか)と思う。どういうのがよくて、どういうところがマイナスなのかは分かりかねたが、ひじょうにハードなスポーツであることは分かった。決勝まで残るカップルというのは予選から25曲も踊りつづけているのだ。

ふみ月ふみの日

 昨晩どうも寝付けず、朝からめちゃくちゃ眠い。朝のうち1時間ほどうたた寝する。

 今日もシフト交代をしていて遅番。せっかくなので、今日が初日の「中畝治子 中畝常雄 二人展」@天音堂ギャラリーを見にいくことにして、早めにウチを出る。昨日から読んでいる林真理子の『白蓮れんれん』を読む。
 天音堂ギャラリーは、フツーのマンションの1室なのだった。12時からということだったので、12時すこし過ぎにギャラリーへ着いたら、中畝さんはまだ絵を掛けていた。昨晩11時頃まで治子さんが絵をかいていて、出発が遅くなったとのこと。横浜から夜中に出て、絵を積んだクルマで来られたそうだ。
 トントンと釘を打ち、絵を掛けていく横で、治子さんが数年かいているというJAPAN TIMES紙の連載のスクラップと、お二人が十年たずさわったという松島瑞厳寺襖絵の復元模写の図録をみせてもらう。壁に掛けられていく中畝さんの絵は、これまで印刷物としては何度もみてきたが、ほんものを見るのはほとんど初めて。フェミックスの編集Nさん宅にある原画をみたことがあるだけだった。

 私のあとに来られたお客さんが帰られる頃に、治子さんが絵にタイトルをつけはじめた。私も遅番で、タイトルが2つほどついたところでおいとまする。タイトルがついてから、また来ますということで。

 それから昼ご飯にフォーと生春巻きを食べて、出勤。今日もチラシがかなり多い。貼るポスターもある。電話にいくつか出ていたら、すぐに受付当番の時間が迫る。

 ふみ月ふみの日だ、切手が出てるかなと思っていたら同僚がすでに買っていた。郵便局へ用足しに行くという別の同僚に1シート買ってきてもらう。正チャン帽の「正チャン」デザイン。

 2日続けての遅番、ちょっと疲れた。帰りはむわむわと温風が吹いている。帰ったら、同居人が桃を冷やしていた。じゅぶじゅぶとかぶりつく。うーまーいー

 妹2号や同居人と早速明日、また中畝さんの二人展を見に行くことにする。
 中畝ギャラリー http://www.nakaune.com/

遅番

 シフトを代わって、遅番出勤。昨晩めんどくさくて風呂に入らず寝たので、朝から洗濯しつつ風呂に入る。洗濯物を干して、しばらくウトウト昼寝する。すこし風が入るから涼しい…と思っていたが、長いうたた寝からさめる頃には、しっとりと汗ばんでいた。暑うぅ。

 途中まで読んで、返却期限がきたので(うう最後まで読みてえ)と思いつつ高島俊男の『本と中国と日本人と』をいったん返す。買おうかしら。

 お昼はカレーを食べて、出勤。遅番出勤は、後ろ半分が受付当番になるので、ルーチン業務をする時間が半分しかなく、最近とみに増加しているチラシやらポスターを置いたり貼ったり引いたり剥がしたりの作業が滞りがち。これで途中に電話やら来館で「相談」があると、もうあっぷあっぷ状態になる。それにしてもチラシは本当に増えた。設置場所はたくさんあるからヨユウヨユウ~と思っていたが、このところチラシ架はえらく込み合っていて、期限がすぎたものを引くのも一段と大変。これ以上増えたら一人でやってられん。

 林真理子の『白蓮れんれん』を読む。林の伝記小説はほんとうにうまい。

手話サークル

 水曜日は手話サークル。今日で2度目の参加。なかなか人が集まらないので、最初は雑談まじりで、途中で話がそれて「ウンコ」「下痢」「便秘」という単語もならう。
 ようやく7~8人集まったところから、会話文(昔ならったエイゴの教科書にあるような文章、つまりはビミョーに非現実的)で、やってみる&読みとりの練習。
 
 「あなたの家族は何人ですか?」
 「私の家族は私と父と母と弟、それ以外に姉がいて、結婚しています」

 「あなたは結婚してますか(結婚はまだですか)?」
 「私は結婚してます。弟と妹はまだ独身です(まだ結婚していません)」

 「あなたの家族は、何歳ですか?」
 「私は22歳、父が51歳、母が49歳、弟が20歳、妹が17歳、祖父が75歳、祖母が73歳です」
 
 「あなたの仕事は何ですか?」
 「事務です」
 「パソコンはできますか?」
 「たぶんできると思います」

 「あなたの出身地はどこですか?」
 「私の出身地は長崎です」

 サークルがすんで、ウチへ帰ると、同居人が「買っちゃえー」と買った桃が届いていた。それなりのお値段だが、さすがスーパーで買う桃とは違う。歯に繊維がはさまらないッ!ウマー

 サークルの前にパンを食べたので、昨晩の残りのサラダやら弁当のおかずの残りやらをさらえて、軽く晩ご飯。

 同居人は夜介護。

 朝から読んでいる高島俊男の『本と中国と日本人と』がおもしろい。この人の『漢字と日本人』をまた読みたくなるなあ。

新物サンマ

 同居人の誕生日。月曜の夜介護で、朝帰り。おたんじょうびおめでとう。隣駅の男女なんとかセンターで借りた本の返却期限なので、まだ読んでなかった梨木香歩の『家守(いえもり)綺譚』を読みつつ出勤。帰り道も読んで、センターでも20分ほど読んで、読み終えて返す。 

 同居人が百貨店で高級サンマ(新物)を購入してくる予定だったが、帰りに寄った百貨店ではなかったらしい。で、近所のスーパーでサンマを買って帰ってきたので、焼き係。
 誕生日の食卓:焼きサンマ(大根おろし)、油揚げと大根の味噌汁、ゴーヤと玉ねぎとツナと豆のサラダ、モズク豆腐、ご飯。
 あともう一つのマンゴーを、有り難くいただく。あーウマい。

 職場は休館日だったが、会議2件に避難訓練にルーチンワークなどであっという間に過ぎる。

山口へ日帰り

 日帰りで山口へ。6時起きだ。のぞみで新山口(昨年、小郡から駅名変更になったそうだ)へ着いたら、友人KEさんとその同居人・IWさんがクルマ付きで来てくれていた。ありがたや。

 今日の目的は「周防国分寺展」@県立美術館。途中で図書館へ寄って、それからお昼を食べて、美術館へゆく。午後には講演会。広目天が、吉本の未知やすえに似ていて、なんど見ても笑ってしまった。展示をみて、講演会をきいて、また展示をみて、今日こそほんとうに双眼鏡が大活躍。寺社では見上げる角度で仏像をみることになるが、今回は2階へ続くスロープをあがって、見下ろすような位置からも見えるのだ。周防国分寺の本尊だけでなく、周防国分寺付近の寺にあるいろいろな仏像も取り寄せて並んでいる。おもしろいーーーーー

 美術館へ着く前から大コーフンしてしまったのは、図書館のチラシラックでみつけた「すおうこくぶんじてんニュース」という子ども向けのリーフレットが大笑いのセンスだったから。周防国分寺展のリーフレットもポスターもおしゃれなところへ、この子ども向けリーフレットは、バクハツしてしまっている。四天王に踏まれている邪鬼たちを、あろうことか「ジャッキー」と命名し、4度出したリーフレットのそれぞれを「ジャッキー・タモン」「ジャッキー・ジコク」「ジャッキー・ゾウチョウ」「ジャッキー・コウモク」がそれぞれ案内するというノリになっている。展示会場には、ジャッキーたちが「OOPS!」だ「OUCH!」だの叫んだスタンプが用意されていたのだ。もちろん押した。
 よく国分寺の側が「ジャッキー」などと表現するのを許したもんやな、と感心した。ジャッキーグッズもついでにつくってほしかったな。

 美術館のあと、瑠璃光寺の五重の塔をみて、うわっと驚く。
入って、「五重の塔?どこ?」と振り向いたら、池に映えて、五重の塔がたっていた。ポスターのような風景だった。
 手をたたくと、ひょょょんひょょょんと鳴る「ウグイス張りの石畳」もおもしろかった。

 昼に連れていってもらった讃岐うどん(ほんとに手打ち)も、晩に連れていってもらったイタ飯屋(情報芸術センターの中の店)も、どちらもじつに美味しく、すっげーーウマくて、大満足。あ~ 近所にあれば月に2度は行くな~ ウマかった~ とくにイタ飯屋のピザが。

 思い切って行ってよかった山口の一日だった。たのしかった~

祝日出勤

 日帰り・山口のあと、休みでないのはヘビィだが、起きて出勤。今月は土日出勤3度に祝日出勤とは、なんちゅうシフトか。

 仕事がすんで、同居人と落ち合って買い物して帰宅。同居人は昼間洗濯したあと、近所の銭湯(温泉)へ行ってたらしい。ウラヤマシイ。
 
 今日は同居人が夜介護なので、でかける前に昨日のぶんの(録画しといた)「新日曜美術館」をみる。河井寛次郎は“民芸”だけの人ではなかったのだなあ、と思う。9月から山荘美術館で河井寛次郎展をやるらしいので、これはみにいきたい。久しぶりに大原美術館へもいきたい。

 晩ご飯はご飯たいて、買ってきた鰹のタタキにキムチのせて、モズクスープ。昨日の疲れと今日の仕事疲れとで、ねむくなってきた。
 テレビ、「妻の卒業式」と「火消し屋小町」をみる。

 昨日から読みはじめた、近代(こだい)ナリコ編の『FOR LADIES BY LADIES』を読んでしまう。エッセイのアンソロジー。読んだことあるのも、ほんのちょっとだけあったが、ほとんどは初めて読んだもの。つまみ食いで読んだら、もとの本も読みたくなった。
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在87号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第37回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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