読んだり、書いたり、編んだり 

折り返し

 ことしも折り返し。ナスボーが少しばかり支給される。去年は住民税の一括払いでナスボーも右から左だったが、今年はこの6月から給与天引きになるので納税感覚が薄れるかわりに、ナスボーに使いでがあるような気がする。
 月末で、チラシやらポスターやら何やらがひじょうに多く、あれこれと相談の電話なども多く、くたびれる。
  
 帰りに図書館へ行く。武田百合子の『犬が星見た』を途中まで読んだところで、いったん返す。ちょっと先に林真理子を読みたいので、また借りることにする。とはいうもののこの本がかなりきたなかったので(図書館の本をよごすマナーの悪いのがいるらしい)文庫本を買うかもしれない。
 4冊返して、リクエストしていた林真理子を4冊借りる。

 同居人は夜介護。ウチに見当たらないので借りてきた『本を読む女』を読む。林真理子のこの本は3度目か4度目。早く寝ようと思っていたのに、結局さいごまで読んでしまい遅くなる。
 こんな話やったっけ…と思う。

葡萄

 昨日の晩から林真理子の『葡萄物語』を読みはじめ、出勤の電車でも読み、昼休みにも読み、帰りにも読んで、帰ってきて少しで読み終わる。

 晩ご飯は、鶏モモとキャベツと人参を炒めたやつ、モズク豆腐、豆とキュウリとゴーヤと人参とツナのサラダ。鶏モモ炒めは、醤油とナンプラーとオイスターソースでくるくるテキトーに味付けしたのが、なかなかウマかった。テレビでは、タイガースナイターとジャイアンツナイターをやっていて、ラジオでもタイガースナイターとジャイアンツナイターをやっていた。気がつくと、同居人のパソコンモニタ(テレビも映る)とテレビと、別の中継を映していた。

 晩ご飯のあと、林真理子の『葡萄が目にしみる』を読む。青春やなアーと思いながら、ぐんぐん読んでしまう。林真理子の『本を読む女』と『ルンルンを買っておうちに帰ろう』を探しているのだが見当たらない。誰かに貸したか譲ってしまったのかもしれない。とりあえず図書館で借りるか、古本屋で買おう。

 『本を読む女』がNHKのドラマになったとき「夢見る葡萄」というタイトルがつけられていた。そのタイトルは、林真理子のこういう作品群を背景にして成り立っていたのだなあと思う。

風がんがん

 出勤時の電車で、いつもよりぐぐぐいと車両の中ほどへ入ってしまったら、そこはクーラーの冷たい冷たい風ががんがんと降りてくる場所だった。急行で15分だが、込んだ車内でやや右に寄ってみてもやや左に寄ってみても、風が吹きつける威力は変わらない。持っていたストールは首にかけたくらいでは全然役に立たず、ぐるぐる巻きにしてみるが、それでも焼け石に水。寒くてたまらず、手を首に当ててみたり、肩に当ててみたりして、10分ほど耐える。2つめの駅で(といっても3つめが終点)前に座っていた人が降りた。そのあとの席へ座ると、風の直撃はなくなった。背中まで冷えてしまい、背もたれに背中をくっつけて(あったまれーあったまれー)と終点まで5分ほど。ほんとーーーーーに寒い朝だった。なんでこんなに冷やさないかんねん。

 午前中はチラシやポスターの入れ替えをずっとやって、昼ご飯のあと午後は相談員の研修。1時間半ほど広報課の人の話を聞いたら、めちゃくちゃ眠くて参った。研修後の打ち合わせもいれて3時間すぎたら、へなへな。ああつかれた。

 事務所へ戻って、新たに届いたチラシをさばき、事務作業をいくつかこなすと定時。最寄り駅の図書館が久々に開くので、ベルサッサで帰る。

 晩ご飯は発掘されたタイ料理キットで「トムカーガイ」と、ゴーヤと玉ねぎのサラダ(昨日の続き)、それにご飯。ご飯のあとに、空港で買ってきた「スナックパイン」を食べる。不思議な食べ物である。

 NHKの新しいドラマ「妻の卒業式」というのを見る。リストラ役の人事部長が専業主婦の妻に「別れてくれないか」と言う。一人娘が「結婚する」と決めたその晩に。リセット?

ローストビーフ(II)

 写真展のあと、茶寮Tへ行ってみる。ここはいつも通路を曲がってさらに並んでいるほどの行列のできる店で、そんなに並んで入る気のないワレワレは一度も入ったことがなかった。今日は列が短かったので、気が向いて並んでみた。それでも30分ほど待って入り、同居人は抹茶のパフェ、私はほうじ茶のゼリーを頼んだ。…まずくはないがあんなに並んでまで入らなくてもよい、という評価。昼のローストビーフや岡崎で食べた「くずぜんざい」のようなサプライズがないなあ。なんでこんなにこの店に並んでいるのか、食べたあとでは不思議さがつのる。

 駅前へ出ると献血バスがいて、同居人が別の買い物にいくあいだに久しぶりに献血する。400mlのみ受付、というこんなやり方もあるのだなあと思い聞いてみると、医療機関が最近は200mlをあまり使わないので、せっかく献血してもらっても無駄にすることもあり、400mlのみ受付ということはよくあるという。

 献血をすませて、同居人と落ち合って、また空港バスで帰る。一寝入りしてから買い物に出て、晩ご飯はシェフ同居人作。鰺の叩きのキムチ和えと、ゴーヤと玉ねぎのサラダ、ご飯。久々の鰺キムチは、ご飯がばくばく進む。

 本棚を探してみると、キャパの『ちょっとピンぼけ』が出てきた。その本に、私が20年前に見た「ロバート・キャパ展<戦争と平和>」のチラシとチケットが挟んであった。20年前、というのは、没後30年の記念展だったからだ。私はそうすると中学2年のときにこの写真展を見たことになる。古いチラシにも、もちろん「崩れ落ちる兵士」は載っていて、ただキャプションが違っている。「スペイン(1936年)コルドバの戦線で敵弾に倒れる義勇兵」となっている。このときの写真展では最後のインドシナで撮られたカラー写真も展示されていた。ナビオ美術館で写真を見たかすかな記憶がよみがえる。

むかしの同級生

 この週末は土日が休み。飲んで夜更かししたり、なんやかやと週日がヘビーだったので、土日が休みだとほっとする。

 天気予報では土曜は雨だと言っていた気がするが、雲が多いながらも陽が射す時間もあり、ぽつぽつと降る時間もあり、へんな天気で蒸し暑い。

 いつもよりゆっくり寝て、朝ご飯を食べて、H子の迎えを待つ。中高同期のH子の誘いで、高1のときの同級生だったR子ちゃんのウチへ遊びにいくのである。H子とは年に数回会うが、R子ちゃんと会うのは卒業以来だ。名前と顔はおぼえているけど、いまどうしているのか何にも知らないまま、H子のクルマに乗せてもらって、途中で買い物をして、R子ちゃんちへ到着。それから3人で昼ご飯にアレコレと調理。R子ちゃんの住むパーティールームのようなマンションは、ウチの4~5倍くらい床面積がありそうだった。(これくらい広ければウチもすっきりするだろうか…)と思い、しかし何千万も出してマンションを買うというのは私にはありえんなーと思う。

 H子のレシピで、エビパン、豚挽肉の中華風炒め・レタス包み、鶏モモと支那竹の煮込みの3品、私がゴーヤとモヤシの和え物をつくって、昼ご飯。とちゅうで高校の卒業アルバムをR子ちゃんが出してきて、いろいろな人の消息をなんとなく聞く。みんなどうしているのだろうなあと思うが、私が今も連絡をとるのは限られた人数で、高校卒業以来会ったことのない多くの同期生のアレコレの話に、ほおおおおお、ふうううううんと思う。

 昼ご飯のあと、H子が焼いてきたシフォンケーキをつつきながら、仕事の話などもする。大学を出てからずっと同じ会社で働いているH子とR子ちゃんは、同じところにもう10年以上も勤めているのだ。夕方になり、ゴルフから帰ってきたR子ちゃんのオットさんに挨拶して辞去。

 晩ご飯は1日延期バージョン。サンマを焼いて、豆とキュウリとゴーヤとツナのサラダ、モズク豆腐にご飯。豆サラダがなかなかいけた。

ローストビーフ(I)

 雨がぱらりポツリと降ったりもするが、青空がのぞいたりもする日。蒸し暑い一日だった。
 空腹に負けるまで寝てから、起きて朝ご飯を食べたべ「日曜美術館」を見て、昨日買ったさくらんぼを食べて、さて京都へ行こかと出かける。ちょっとセイリ痛もあるし、ちょっと遠いので滋賀の佐川美術館(人間国宝展)はあきらめる。今日はこちらも最終日の京都伊勢丹の「知られざるロバート・キャパの世界」展が目標。いつものように空港バスで。

 天王山のあたりでバラバラとガラスに雨が当たる音がして、おお山の向こうは大雨かと思ったら、トンネルを抜けると雨はあがっていた。山の上に前線でもあったのか。正午頃に京都駅着。
 お昼は知り合いのNさんに聞いたことのあるM屋でローストビーフのランチを食べてみようと思っていた。込んでるかなあと行ってみたらすぐ入れたので、先に昼ご飯にする。予定通りローストビーフのランチを頼む。まず温かいお茶とお茶菓子に蕨餅が出た。それを一口で食べて待っていると、ランチ登場。
 やらかくて、じゅううと汁が出て、はむはむと飲み込む。向かいで同居人もふぬぬぬぬという顔をして食っている。「ローストビーフって、こんな食べ物やったんやなあー」。教えてくれたNさんに感謝。うううううう、うまかった。たいへん満足。難点はひとつだけ、冷房が効きすぎ。
 
 それからキャパの写真展をみにいく。ルイ・アラゴンとかポール・ニザンに名前が出てくるような時代なのだなあと思う。私は前にもいちどキャパの写真展を見ている(いまはなきナビオ美術館で)。それからキャパの『ちょっとピンぼけ』という本も読んだはずだけれど、見たとか読んだという記憶だけがあって、キャパの恋人が戦車に轢かれて亡くなったことや、キャパが地雷で亡くなるインドシナ行きの前に日本に来ていたことなどは、まったく知らないでいた。キャパが日本に来たときの、大阪城で映っている写真があった。その後ろに中学生くらいのセーラー服を着た女の子がみえる。ちょうどその頃、母ちゃんが中学生やなア、ここに母ちゃんがもしかして映っていてもおかしくないよなア、と思いつつ見る。
 むかしの写真展で見たときは、キャパの出世作「崩れ落ちる兵士」はもっと大きなプリントだったが、今回の写真展ではA5くらいのサイズのプリントだった。

遅番だから

 今日が遅番なので昨晩遅く(というか今朝早く)の帰宅をしても、ギリギリ維持できる感じ。めちゃくちゃに眠いことにはかわりないが。夜介護から帰ってきた同居人が出勤するときに起きて靴紐を結んで送り出し、洗濯機をまわして、ねむうううううううい状態のまま朝ご飯を食べ、布団にしばし横たわってから洗濯物を干す。明日からは数日雨だというので、もう一度洗濯機をまわす。まあまあ晴れた空で、夜には雨が降り出すかもと天気予報は言っているが、なんとか乾くだろう。
 2度目の洗濯物を干してから、一風呂浴び、布団に突っ伏して昼頃まで寝る。あまりにも眠いのでギリギリの時間に、スープ春雨をつくってずるずると食べ(もう一品はモズク豆腐)、汗をふいてから出る。
 最寄り駅の図書館はまだ整理休館なので、2駅向こうの図書館へ本を借りい行く。久しぶりに林真理子が読みたくなり、2冊返して2冊借りる。それから出勤。眠くてへなへなである。

 1年近く遅番や土日出勤を一緒にやってきたチームがこの月末で解散。来月からはまた新しいチーム体制になる。時々はそれぞれがシフト交代もするからこのチームで仕事をする最後の日に全員が揃ったのは偶々だったが、「ちょっとだけ行こか」と生ビール一杯ずつの打ち上げ。小一時間しゃべってお開き。

 帰りには雨が降り出していた。同居人が洗濯物を入れてくれているかと思いながら帰宅。ウチまであと2分もないところ、大きな道路を半分わたったところで急に、目の前に膨大な縦線が入ったかのようなひどい雨になった。
道路を半分わたる前までは、傘がないとちょっとイヤかなという程度の雨だったのだ。それが、あっという間にだんだんと音が響くような降りようである。一瞬ひるんだが、ばしゃばしゃと急いで歩く。ほんの少しの間に、靴下が濡れるほどの雨に降られた。

 同居人は急な大残業だったそうで、少し前に帰り、洗濯物を入れてくれたところだった。2人ともかなりへなへな。今週の出勤あと1日。

梅雨

 天気予報どおり梅雨らしい雨になった一日。昨晩からの雨がぽつぽつと降り続くなか、出勤。駅まで向かう道の途中で「ああっ」と同居人が声をあげる。「どないしたん」と聞くと、「上下ちがーう」。え?と見ると、同居人は上はグレーのスーツの上着を着て、下は茶系のスーツのズボンをはいていた。大笑いである。同じグレー系とか、同じ茶系でやってしまうならともかく、まったく色味が違うのに、おかしすぎる。
 「気づいてくれてもいいのに」と言われるも、私も玄関を出るときは靴紐を結んでやる係であるし、そんなに着てるものに注意を払っていない。いったん帰って着換えてこようかと思った同居人は、思い直して駅へ向かう。
 「今日は上着を脱いでおきます」と、駅へ着くとすぐ上着をぬいでリュックへつっこんでしまった。

 今週の仕事もやっと終わる。相談対応やチラシ・ポスターの設置、書類整理をしていると、あっという間に夕方である。当然ベルサッサで出る。ビルの地下へ降りると古本市をやっていたので、同僚iとしばらく本をながめてまわる。が、何も買わず。同僚iにも同居人の「上下違っていた」という笑い話をする。うっはっは

 電車に乗って、久しぶりに買い物して帰宅。帰り着くと今日も残業カモと言っていた同居人から電話がかかり、やはり残業、いつ出られるかまだ分からないと言う。まあゆっくりしてるから、出られそうになったら電話してやとちょっとチーズなどつまんで読書。朝の電車で『テネシーワルツ』は読んでしまって、昨日借りた2冊め『紅一点主義』を読む。
 
 ようやく同居人から「あと1時間以内には出られそう」と電話。ウチご飯は延期して、私が梅田まで出てご飯を外で食べることにする。待ち合わせのレストラン街で本を読みながら待つ。
 それからアジアン何とかという店で私は野菜フォーのセット(生春巻きと杏仁アイス付き)、同居人は石焼きビビンバのセット(生春巻きとスープ付き)、さらにビールと鉄鍋餃子と春雨サラダを頼む。しっかりしたパクチーがのっているほか、大振りな野菜づかいはなかなかウマかった。

 梅田まで2往復したと思うと、けっこうヘビーな一日であった。降ったりやんだり梅雨らしい空。

じんけん

 午前中は「全職員が受けるように」というお達しの人権研修を受けにゆく。ファシリテーター役は手元のマニュアルを見ながら進めているらしい。こんな時間配分でいけるんかいなーと思っていたら、やはり最後は押せ押せになって、なんだかよくわからんうちに終わってしまった。「知らないのはよくないですねえ」と、ファシリテーター役はずいぶん言っていたが、場の雰囲気は私の感じたかぎり「正解はある」という方向をむいていた。だから、ファシリテーターの言う「知る」こととは「こうあるべき、こう言うべき、こうするべき正解」があるかのように聞こえていたのではないかと私には思えた。
 「知る」ことで、多くの迷いが生じるだろう、と私には思えて、そういう迷いをもう一押し「おすすめ」するほうが人権研修としてはよかったのではないかと思った(導入部分でファシリテーターが用いた“漢字テスト”の話にもう一度帰ってもよかったのでは)。
 単に「そういう意見もありますねえ」というのではなく「これが正解です、これ以外はダメ」というのでもなく、道をつけて場をしめくくるには、どういう方法があったのだろうか?と思った。やらないよりはよいかもしれないが、ノルマになっている人権研修がベストだとも思えず。

 一緒に研修をうけた同僚2人と昼ご飯を食べてから職場に戻る。すでに同僚が1時間近く聞いていた「たしかここのセンターで手にとったチラシなのだが、持って帰ったつもりが見当たらず、もういちど取りに来てみたらそのチラシがない!」という方のお話を引き継いでお聞きし、可能な限り記憶をたどり、探して探して探しまくったが、該当すると思われるチラシは発見できず。うう疲れた。

 定時でいちど出て、同僚iとうどんを食べた。それから職場の一角へ戻り、「ネットワークサロン」というお話し会に出る。主なスピーカーは熊本理抄さん。会場が寒くてちょっとツラかったが、(エエ声の人やなア)と思いつつきく。お話し会のあとに、参加者の一部で飲みにいき、さらに残ったメンバーでもう一軒行ってしまって、帰ったのが夜中の3時。明日は遅番とはいえ、ねむい。ねむすぎる。

コスメティック

 天気まあまあ。ずいぶん風の強い台風だと思ったが、台風一過の青空とはいかず、雲が多い。

 昨日買った本のひとつ、林真理子の『コスメティック』を読む。林真理子を読むのは久々。といっても、ときどき「週刊文春」の連載コラムは読むけど。

 なかなか答えにくい相談が続き、回答の資料を支度していてぷちザンギョー。同居人は急遽会社の人と飲みにいくことになったと連絡してきて、一人晩飯。豚キムチのミニ鍋と豆腐モズクをおかずにご飯をわしわし食べる。汗が今日もだーだー出てきて、ぐっしょりする。

 結局『コスメティック』を読んでしまい、また林真理子を読むかあという気になる。

台風6号

 土曜出勤のあと昨日・今日が休み。今日は朝から雨やろうと思っていたが、意外にも起きた時点では雨は降っていなかった。しかし台風6号は迫ってきているようなので、同居人は「雨がひどくなる前に」といつもより30分も早く出勤していった。その頃にはぽつぽつと降り出していた。

 天気がわるくなければ今日は奈良の妹2号のところへ遊びにいこうと思っていたのだが、テレビ(NHK)は専用チャンネルのようにずーっと台風情報を流しているし、雨も風も次第に強くなってくるようだし、奈良の様子も分からないし…蒸し暑いなか、台風情報を耳にしながら、ウトウトし続ける。エアコンのドライをちょこっとつけては消し、つけては消し、汗をぬぐいながら、ウトウトと眠り、昼にはTシャツがしっとりしてしていた。ひじょうに眠い。

 顔を洗って、汗をふいて、Tシャツを着換えてみる。外の雨はだいぶひどくなって、ざんざか降っているようだ。1カ月ほどつけていなかった家計簿をざくっとつけて、昼ご飯を食べる。昨日のゴーヤチャンプルーに厚揚げを足して炒めなおして卵でとじたやつ、ホウレン草の胡麻和え、カボチャの煮付けにご飯(同居人の弁当と同じメニュー)。

 昼からもまたウトウトしたり、ネットサーフィンをしながら、雨風がひどいので妹宅へ行くのは延期することに決める。
 5時頃になって雨があがってきたようなので、買い物がてらちょっとだけ、隣駅の古本屋へ行く。100円均一棚のみウロウロして、5冊買う。そのあと、駅の反対側のビルにある情報ライブラリー(男女共同△なんとかセンター)へ行き、本を2冊借りる。前にも一度だけのぞいたことがあるけど、ここは本が少ないうえに、本が古め。本を借りるときにカウンターの人に聞いてみたら「1万冊くらい」とのことだった。それってちょっとした本持ちの家より、本が少ないのでは…

 買い物して7時頃に帰宅。「キムチのおかず」本を参考に、味噌ラーメンに納豆とキムチをのせたやつと、モズクモヤシをつくる。汗をだーだーかきながら、ラーメンを食べる。もうぐっしょりするほど汗をかいて、食べ終わると、なんかすっきりした。汗をぐっしょりかくのもいいもんやなあと思う。

 同居人は夜介護にでかけた。さいわいにして、行きも帰りもひどい雨にはあわずにすんだらしい。

土曜出勤→夢みるタカラヅカ展

 ダルイ身体にムチ打って、土曜出勤。台風がやってきているというし、週間予報では雨マークが入っていたはずの週末…だが、カーーッと照っている。夜には降るのかもしれんが、洗濯できるぞよと同居人に言い置いて、出勤する。こう暑くなってくると、電車やら建物のなかはキンキンに冷えてくるし、外はもわもわむわむわと蒸し暑いし、ほんとうに身体がキツい。 
 昼ご飯は野菜カレーを食べる。午後から受付当番に入る。なぜか3組の年輩男性(おじいさんたち)にそれぞれ施設概要や利用案内をえんえん話す羽目になる。ココロをこめて説明したつもりだが、3度4度と繰り返さねば通じないことも少なからずあり、ひじょうにくたびれる。ふぅ。

  同僚iちゃんの体調やはり不良につき、芝居見物は延期して、仕事がすんでから同居人と合流し、サントリーミュージアム天保山の「夢みるタカラヅカ展」を見物にゆく。
 スターの隈取りメイクやら、羽根をしょったコテコテの衣装やら、タカラヅカをテーマにしたいろいろな作品(森村泰昌、横尾忠則、西山美なコなど)ところによっては警備員ならびに美術館職員が立ち並び、警戒しているようであった。ファンにはたまらんモノなのであろうか。
 古い写真やフィルムがおもしろかった。宝塚歌劇の原点の一つである「宝塚歌劇団郷土芸能研究会」が、日本各地で踊りや歌やなんやかやを習い、その様子をフィルムにおさめてある。さらには、それらの地方芸能を舞台化した「日本民族舞踊シリーズ」が実際に上演されている(これも写真やフィルムがあった)。
 おもしろかったので図録も購入、ちょっとかわった絵はがきも購入。
 
 美術館を出たら、雨が降り出していて、いちだんと蒸し蒸ししていた。駅近くの韓国食堂に入り、生レバ、ユッケ、野菜サラダ、ナムル、サムギョプサル、カルビ…を同居人はビール、私はマッコリで食べ、あとビビンバと冷麺でハライッパイになる。雨が降るなかを帰宅。雨が降ったせいか、風がほんのすこし涼しくなっていた。が、ウチへ帰ると蒸し蒸しとして、久しぶりにエアコンのドライをつける。

 シフト変更がめんどうで欠席したが、今日は大学でi先生を偲ぶ会があった。職場で、先生のことを偲んだ。
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在87号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第39回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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