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読んだり、書いたり、編んだり 

ねむいねむいねむい

 目は復活。筋肉痛も緩和。あとはとにかくねむい。朝からずーっと欠伸連発。帰り道もずっと欠伸連発。肉体疲労は残っているということか。

 行きの電車で姫野カオルコの『四角関係』という小説を読む。こういうのは連作というのか短編というのか、血液型のA、B、O、ABになぞらえた名の人びと(例えば栄介、永子、薇原、美子、尾形、旺子、恵比寿、蝦子)が似たようなシチュエーションでビミョウに違う言動をする、というのを書いている。血液型と性格との「関係」といわれるものをおちょくったような、笑いのめしたような、フシギーな小説であった。カタマリごとに差し挟まれる赤がどうのこうのという短文はよくわからなかったけど、するすると読めて、帰りの電車で読み終わった。

 図書館へ行くので定時で終わって出て、欠伸をしながら図書館へゆく。4冊返したら、リクエストしていた本が7冊も届いていて、とりあえず上から4冊借り、図書館が閉まるま半時間ほど椅子に座って借りたばかりのマンガをよむ。井上きみどりの『子供なんて大キライ』というやつ。きみどりの子・ポチが保育園で一緒になるコドモやその親の、ヘンなのはほんまにヘンで、しかしとりあえず全くのヒトゴト、かつマンガなので笑える。近所でつきあわないかん相手であればツラかろうが…

 帰って、ひとりで晩ご飯たべて(同居人は夜介護のため)、それからまた本の片づけをする。手元にあればいつかは読むかもしれないが、置く場所もないのでとりあえずは手放せそうな本を分けていく。あーほんまに本のフリーズドライができたらエエのに。
 
 
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乱読ぴょん

Author:乱読ぴょん
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本ネタのミニコミ誌『ブックマーク』を編集発行しています(1990年9月創刊~ 昔は隔月発行でしたが、今は年2回発行で、現在92号)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2014年4月(313号)より「本の道草」を連載中(現在、第69回)。

月刊誌『ヒューマンライツ』で、2004年3月(192号)より2014年3月(312号)まで、本ネタ「頭のフタを開けたりしめたり」を連載(全119回、連載終了)。

『くらしと教育をつなぐWe』誌で、1999年4月(71号)より2014年2月(188号)まで、本ネタ「乱読大魔王日記」を連載(全118回、連載終了)。

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